お客様目線で、さらに流行のペアルックコーディネートをさらりと着こなす新しい発想を提案。
企業からは「今までの発想になかったもので目から鱗でした」という高い評価を得ました。
この成果が認められ、6月にも企画会議に参加し、その後のFacebook投稿記事について新しい企画提案を期待されています。
これは、今まで商品紹介に力点をおいていた企業発想から、お客様の使用経験に着目した顧客発想、すなわち新しいマーケティング発想への転換を促しました。

名古屋商科大学の学生がインターンシップに挑戦することで、このような経験や実績を上げることができているのは、今社会に求められている人材で、企業で新たな発想や発言ができるからです。
インターンシップは学生の成長だけでなく、企業のビジネスにも良い影響をもたらすといえるのではないでしょうか。

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