留学生が母国グローバル企業の日本法人に内定
- 経営学部
- 就職内定者の声
韓国からの正規留学生として入学した経営学部経営学科のBangさんは、韓国最大の鉄鋼メーカーPOSCOの日本法人系列である「POSCO JAPAN PC株式会社」から見事内定を獲得し、今春入社します。4年間異国の地で絶え間...
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BSc in Management
振り返ると私が就職活動を意識し始めたのは、経営学部2年生の冬です。まず始めたことは、資格取得です。実際、資格を持っていたことで、面接時には褒められたこともありました。3年生になると筆記対策や図書館に通い日経新聞を読み始めました。筆記対策は就職活動が本格化してからでは、忙しくてなかなかやる時間がないので、後輩の皆さんも早い時期から準備することをお勧めします。
また、海外インターンシップ(CAPI)にも参加しました。なぜなら、これからのグローバル化社会において、一度東南アジアの動向を見ておくべきだと考えたからです。
そして就職に強い大学、名古屋商科大学での就職支援行事には全てに参加し、先輩や友人に刺激を受け、私は本格的に自己分析、業界研究、面接対策、履歴書作成の準備をし始めました。また、「朝活」というものもやりました。同期の仲間と新聞を読んだり、情報交換をしました。
このように私は、しっかりと就職活動に取り組んできたつもりです。それが、「納得内定」という良い結果に繋がったと考えます。