キャンパスライフ

Campus Life

キャンパスライフ

Campus Life

  1. TOP
  2. 学修環境
  3. キャンパスライフ
  4. よくある質問
  5. 経営管理課程で参加可能な海外体験を教えてください

経営管理課程で参加可能な海外体験を教えてください

名古屋商科大学では、個人の語学力や目的に合わせた多彩な海外留学プログラムをご用意しています。実践的な学びを、ぜひ海外留学プログラムを通じて体験してください。充実した留学奨学金もご用意し、意欲ある学生を経済的にもサポートしています。主なプログラムをご紹介します。

豊富な海外留学プログラム

【交換留学】詳細
52ヵ国120校ある海外提携校から留学先を選択できます。高いレベルの語学力が必要とされますが、留学先の授業料は免除され、本学卒業と同時に留学先の学士号も取得できる「ダブル・ディグリー制度」もあります。

【ギャップイヤー・プログラム】詳細
約70日間をかけて、ヨーロッパを舞台に単独で調査活動を行います。海外での生活を通して自分を見つめ直し、世界的な視野を持った人材へと大きく成長することができます。

【国際ボランティアプロジェクト】詳細
約30ヶ国800ものボランティアの中から渡航先を選び、長期休暇を利用して参加可能。海外の仲間とともに2〜3週間ボランティア活動をして過ごします。共同生活をするため、異文化理解はもちろん、経営管理課程の学生に必要なリーダーシップや協調性が身につきます。

【フロンティア・スピリット・プログラム】詳細
イギリスのマンチェスター大学、カナダのクィーンズ大学、もしくは中国の北京外国語大学での語学研修プログラム。ビジネスで使える実践的な語学力の習得を目指します。

【サマープログラム / ウィンタープログラム】詳細  
本学の海外提携校の内、28ヵ国55校(2020年4月時点)で展開されている短期プログラム。現地では、ビジネスを中心に、教養・文化・歴史・語学などを集中的に学修し、週末は大学主催の文化体験ツアー等に参加しながら、他の留学生と交流を深めます。

【グローバル・フィールド・スタディ】詳細  
2人1組で各自の調査テーマに基づき、80日間世界一周、75日間北南米一周、もしくは65日間アジア一周をするプログラムです。世界の現況を肌で感じ、グローバル社会を生き抜くフロンティアスピリットを身につけます。

計画的に参加できる留学

名古屋商科大学では、2学期4ターム制度を導入しており、長期休暇を利用して積極的に海外留学プログラムへできます。各プログラムの参加期間は以下のとおりです。

【交換留学】
1学期〜2年間
(1大学あたり最大1年間)

【ギャップイヤー・プログラム】
1年次または2年次 4月〜7月
(内、ヨーロッパ一人旅は約70日間)

【国際ボランティアプロジェクト】
長期休暇中(夏期/春期)2〜3週間

【フロンティア・スピリット・プログラム】
約3ヶ月

【サマープログラム / ウィンタープログラム】
2年次以降 3〜4週間

【グローバル・フィールド・スタディ】
2年次以降 9〜12月(内、65〜80日間)