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学修支援と履修制度

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履修支援窓口

学生支援部門教務担当

履修登録、出欠席、成績、定期試験、集中講義、教職課程など学生一人ひとりが満足度の高い学修を進められるよう、入学から卒業まで支援しています。


事項 摘要
在学生証明書 (日進キャンパス)教務担当窓口で発行申請してください。原則翌日発行となりますが、英文証明書については時間を要します。(名古屋キャンパス)キャンパス掲示板より申請の上、事務局で手数料を納入してください。1週間前後で発行します。
卒業証明書 卒業生は本学ホームページの同窓会ページより申請が可能です。
履修登録 履修登録は科目登録システムより登録期間に行います。履修に関する相談はいつでも受け付けています。
休学 病気、その他やむを得ない理由で、3ヵ月以上修学できない方は、休学願を提出することで休学することができます。休学期間は1年を超えることはできません。
復学 休学期間を終えて復学する場合は、2月末日または8月末日までに復学願いの提出が必要となります。
退学 病気、その他やむをえない理由で退学を希望する場合は、事前にセミナー担当教員または教務担当チームリーダーと相談の上、退学願と譲渡されたパーソナルコンピュータ、学生証の返却が必要となります。
離籍 所定の期日までに、学納金が納入されない場合は、学則に基づいて離籍となります。
転学部・転学科 申請条件を満たす場合、手続きにより学修分野を変更することができます。希望する方は教務担当に相談してください。
忌引欠席 親族に不幸が生じた場合は、両親の場合7日間、兄弟・姉妹・祖父母の場合3日間、伯(叔)父・伯(叔)母1日間の忌引欠席が可能です。教学担当窓口で忌引届けを受け取り、葬儀の日から10日以内に死亡証明書または火葬許可証等(コピー可)1通を添付し提出してください。
公認欠席 学校感染症、教育実習、本学を代表して参加する課外活動および大学行事等のため止むを得ず授業を欠席する場合、所定の手続きをすることで公認欠席として認められます。
再入学 学籍異動した者が再度入学を希望する場合は、面接試験に合格の後、学籍異動時の学部・学科に入学することができます。