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偏差値教育の実態とは?

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偏差値教育の実態

偏差値教育とは何か?あまり気にしたことのない話題かもしれませんが、それは大手予備校が受験バブル期といえる80年代から始めた「偏差値ビジネス」にほかなりません。偏差値の高い大学=優秀な教員が在籍=質の高い教育がうけられる、という幻想を作り上げてしまいました。

しかしながらその実態としては、高等学校時代の成績という基準のみで受験生を選抜し、あとは大学生の自主性に任せるという、放任主義的な意味合いすら持っています。確かに優秀な高校生は大学受験でいい成績をとり、大学でも優秀な成績をあげ、大手企業に就職できる可能性を秘めています。しかしながら、それは可能性に過ぎず、卒業後の社会人としての人生での評価、すなわち、給与といっても良いかもしれませんが、社会人としての周囲からの評価は恐ろしいほど成果主義であるという厳しい現実にから目を背けることはできません。

では何が大学教育に求められているのでしょうか?教育付加価値(Value of Education)という言葉が存在し、教育機関で享受したサービスの価値を何らかの形で測定する取り組みがなされています。教育付加価値のもとでは、偏差値は大学を評価する基準ではなく、卒業までの成長度合いを評価しようというものです。