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商学部 マーケティング学科

BSc in Commerce

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手厚い就職支援で自分に自信がつきました

#就職に強い #就職 #商学部 #就職活動 #名古屋商科大学

峯さん(商学部・唐津西高校出身)

サラダ・総菜類、マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品などの業務用食品メーカーとして、業界を牽引してきたケンコーマヨネーズ株式会社に納得内定した峯さん(商学部・唐津西高校出身)にインタビューを行いました。


名古屋商科大学に進学した理由を教えてください


高校の恩師からの薦めです。高校3年次に大学進学を迷っていたところ、名古屋商科大学を紹介されました。就職支援が充実している点や私自身、九州を離れて新しい土地でコミュニティと繋がりを持ちたい想いから進学を決めました。進学をして、一人ひとりに寄り添った就職支援を実感することができ、自分の考えをしっかり持てるようになりました。

名古屋商科大学での一番の思い出を教えてください。

国際体験です。私は、インターンシップとボランティア活動の2つを軸にして、インド・フィリピン・フィンランドなど積極的に海外に渡航しました。生まれ育った日本を離れ、今までとは少し別の角度から日本を見て、日本文化の素晴らしさに改めて、気がつくことができました。また、“異文化を理解する”、それ自体の意味は単純で誰もが理解できることですが、それを行動にすることはとても大変であることも実感しました。異なる価値観・考え方を受け入れられる寛大な心を持ち、それを受け入れようと努力することが、異文化を理解する上で大切なことだと思いました。

名古屋商科大学の「ここがすごい」というアピールポイントを教えてください

就職支援が充実している点です。大学3年次に私は、就職研修会に参加しました。研修会では、集団面接、個人面接、グループディスカッションを行い、現役の採用担当者から指導を受けることができます。自身が発している言葉の甘さ、面接の緊迫感などを感じ、今自分に必要なものは何かを考えることができました。また、面接の際の所作も学ぶことができ、就職活動中に大いに活かすことができました。他の大学生は、所作ができていないことが多く、その小さなことでも自分に自信を持つことができ、落ち着いて面接を受けることができました。一人ひとりに寄り添って行われる就職支援は、名古屋商科大学の強みだと考えます。


未来の名商大生へ!大学選びのアドバイスを教えてください


「どんな自分になりたいか」を明確にし、大学を選ぶことです。難しいかもしれませんが、目的意識は必ず必要です。何をやって、何を学び、どのようなことに活かしたいのかなど、段階別に目標を立てると、考え易いと思います。もし、現時点で目標が定まらないのであれば、「挑戦できる環境があるか」で判断してみてはどうでしょうか。挑戦することで、学びがあり、目的に繋がっていくと感じます。限られた時間の中で、どのように過ごしたいのか、考えてみてください。

就職率99.1%!! なぜ、名古屋商科大学は就職に強いのか?

名古屋商科大学の就職支援は、学生一人ひとりが明確な将来の目標を見つけ、そこへ到達するために必要なコミュニケーション力や適切な知識、豊かで国際的な経験と自分を知る機会を提供し、共に歩むことだと考えます。

学生の売り手市場と呼ばれる昨今の就職環境において、本学のキャリアサポートセンターが学生に求めるのは、単なる内定ではなく、「納得内定」です。希望する業界、職種への就職が叶えられるよう、教員、職員はもちろんあらゆる支援企業が一体となり、入学初年度から学生一人ひとりをとことんまで教育、サポートいたします。

詳しくは、「就職に強い大学、名古屋商科大学」をご覧ください。