経営学部・就職内定｜島田市役所

2017/02/14 Tue #名古屋商科大学 #就職 #就職に強い #大学 #アクティブラーニング

経営学部・静岡県出身

公務員を目指す学生も多い名古屋商科大学。
この度、島田市役所に納得内定した、経営学部・杉山隼平さん（静岡県出身）にインタビューを行いました。
喜びの声をお伝えします。

名古屋商科大学に進学した理由を教えてください

高校時代に経営やビジネスについて学んだことがきっかけで、大学ではさらに多くの知識を学びたいと思いビジネス系の大学を探していました。学業とクラブ活動の両方に力を入れることができる環境がある名古屋商科大学に魅力を感じました。また、就職支援や資格対策講座などのサポートが充実しており、学生一人ひとりに対してとても熱心な大学であった点も決め手でした。

就職活動時、名古屋商科大学の学生で良かったと思う点を教えてください

小野裕二教授のもとでの学びが大きく役立ちました。小野セミナーでは、身近なニュースや企業を題材に、マーケティングの目線から考え、結論を見出していきます。その為、ディスカッションやプレゼンテーションをする機会が普段から多く、物事を伝える力を伸ばすことができたのが大きな強みとなりました。面接試験では、卒業論文について深く質問された際にも、しっかりと研究を進めていたおかげで、面接官に堂々と説明することができました。就職活動だけでなく、社会人として働く上でも、大きく役立つものであり、小野セミナーで学ぶことができて良かったと心から思っています。

名古屋商科大学で学ぶことのメリットは何だと思いますか？

自分がやってみたいと思うことに対して、とことん追求でき、成長できることが名古屋商科大学で学ぶメリットだと私は感じています。名古屋商科大学では、学業はもちろん、クラブ活動や海外経験など様々なことに挑戦できるきっかけや場所があると思います。最近は、授業にアクティブラーニングが多く用いられています。学生同士のグループワークや意見交換はもちろんですが、プレゼンテーションを行う場もあります。積極的に参加するように心がけていたため、個人面接や集団面接での自己PRや自分の意見を伝えるということに自信を持って発言することができました。
自己成長ができる環境が整っているからこそ、自分自身がしっかりとした目標を持ち、充実した4年間の大学生活を過ごすことができると思います。

キャリアサポートセンターからのメッセージ

就職率99.1%!! なぜ、名古屋商科大学は就職に強いのか？

名古屋商科大学の就職支援は、学生一人ひとりが明確な将来の目標を見つけ、そこへ到達するために必要なコミュニケーションや適切な知識、豊かで国際的な経験と自分を知る機会を提供し、共に歩むことだと考えます。
学生の売り手市場と呼ばれる昨今の就職環境において、名古屋商科大学のキャリアサポートセンターが学生に求めるのは、単なる内定ではなく、「納得内定」です。希望する業界、職種への就職が叶えられるよう、教員、職員はもちろんあらゆる支援企業が一体となり、入学初年度から学生一人ひとりをとことんまで教育、サポートいたします。
詳しくは、「就職に強い大学、名古屋商科大学」をご覧ください。