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中学の頃からの夢だったインテリア業界に内定

#アクティブラーニング #名古屋キャンパス #インタビュー

経営学部経営学科 4年 永井さん
愛知県立木曽川高等学校出身


2016年3月に愛知県立木曽川高等学校を卒業し、同年4月に入学。名古屋キャンパスの1期生として経営学部経営学科に所属しています。

やらずに後悔するより、やって後悔したいと、自分が決めた目標は粘り強く頑張る永井さん。中学生の頃から興味があったインテリア業界の内定を取得する際には紆余曲折あったと話してくれました。

名古屋キャンパスでの、アクティブラーニングの授業で学んだことがアルバイトなど実社会で役に立っていて、社会人になった時にもここで学んだことを発揮したいそうです。


どのように就職活動をしていましたか?

インテリア業界に中学生のときからとても興味があり、大学進学をするとき専門学校と迷いましたが、視野を広げてみたいと思い名古屋商科大学の名古屋キャンパスに進学を決めました。

将来のためにも1年次から、染料の会社やホテル業界など職種は絞らず、様々なインターンシップに参加してきました。その職種を絞らず学んだ経験はインテリアにこだわらず、もっと広い視野で自分のやりたい道に進むためには必要なことだったと思っています。しかし、インテリアの専門学校に行っている人たちと自分を比べた場合、自分は専門知識において、一歩出遅れていると焦りも感じていました。

そこで自分でもできることとして、店舗デザインに興味があったので、自分の気になった、お洒落なカフェや雑貨屋、家具屋を見て周り、この内装はどこの会社が施工しているのかなど、東海地方だけでなく、東京や大阪など実際に自分の目で見て回り、自分の足を運んでお店の方にインタビューをして知識を広げていきました。その出会いの中で、ある雑貨屋のオーナーさんが名古屋でリノベーションや街づくりをしている「エイトデザイン株式会社(https://eightdesign.jp/)」という会社を教えてくれました。

そのエイトデザインさんでアルバイトをすることになり、様々な経験をさせていただき会社のことをより好きになっていき「ここで働きたい!」と思うようになりました。
紆余曲折はありましたが、最終的にエイトデザインさんに内定をいただくことができ、夢を叶えることができました。

内定をもらうまでの経緯や内定をもらえたきっかけはありますか?


インテリアが好きだけど、業界の中でどんな仕事があるのかが分からずにいました。
エイトデザインさんを調べたら、ちょうどビラ配りのボランティアを募集していたので、私はとにかくその会社のことを知りたいと思い自分の想いを履歴書や面接で伝えました。すると会社が運営しているインテリアショップでアルバイトしてみないかと言われました。


そして私は働くうちにこの会社の「楽しむ」をデザインするという価値観に感動し、将来ここで働きたいと本気で思いながらアルバイトをしていました。
ここで働きたいと強く思うようになった時に、私のような条件でも新卒採用でエントリーできるか聞いてみたところ、募集条件として建築系の学校を出ていない人は雇えないと言われました。私の夢が崩れ落ちてしまうようでとても悔しかったです。ですがその時にもう一度他社も見てみようという前向きに考えるきっかけともなりました。

軸はインテリアというものに絞り、リノベーション会社、床材、壁紙、照明、窓、カーテン、タイルなど事細かくインテリアに関する企業を調べていき、リクナビ、マイナビ、電話などで企業説明会やインターンシップなどの状況を片っ端から問い合わせました。しかし半分以上は建築系の学校で学んでいないとエントリーが出来ず、実際に会ってお話しすることすら出来ないことが多々ありました。

その中でも受け入れてくださる企業がありました。そこは東海地区で生活雑貨を取り扱っており、その企業も就職先として興味を持ち始めていました。そんな時にアルバイト先でもあったエイトデザイン株式会社の社長さんから「うちで働かないか」とお誘いがありました。通常では専門知識があってもなかなか採用されないと聞いていたので、信じられませんでした。結果的には一番働きたかった企業に就職することができました。日ごろの頑張りが認められたようでとても嬉しく思いました。


名古屋商科大学での学びがアルバイト先で活きた経験はありますか?


これから就職するインテリアショップでのアルバイトでは、看板やポップ作り、棚卸し、イベントへの出店者の選択など様々な業務をさせてもらっています。もちろん接客もしています。

業務の中で気づいたことは「伝えることが大切」と思い、なるべく提案をしています。例えば、今までは商品のポップがなかったことに気づいたのでほぼ全部の商品に書いてみたり、アクティブラーニングの授業の「ビジネス行動観察」で学んだ「お客さん目線で物事を考え行動すること」をロジカルに考え商品の配置を提案したりしています。

大学で学ぶことは、主に経営学なのでインテリアとは関係ないことだと思っていましたが、アクティブラーニングの学びから「物事を観察し問題を発見できる力」や「提案する力」が身についたと思います。自然にできるようになっていることから、学びが身についているんだなと実感しています。

性格的に人のことを考えすぎで発言できなくなるタイプだったのですが、まずは思ったことは言おうという姿勢がついたことも名古屋キャンパスで学んだからこそ身についた力です。これからもアクティブラーニングでの学びを活かせるよう頑張っていきたいです。

永井さんはビジネスを体系的に学ぶアクティブラーニング中心の名古屋キャンパス(BBA)で学んでいます

取材:2019年5月