海外インターンシップ参加学生が続々と派遣国に向け、出国しています。2月28日には今回最大の26名がタイ、ベトナムに向け出国いたしました。
第6回目となる今回の海外インターンシップは、
7カ国9都市に55名が参加。インターンシップ先は航空会社、コンサルティング、製造業等、多種多様の日系企業です。建学の精神「フロンティアスピリット」のもと、彼らは
2週間の期間の中で、日常では味わうことのできない仕事、現地での文化を体感します。
国内景気の先行きが読みにくい中、アジアの経済成長が今後の日本企業のビジネスの大きな柱になってくると予想されます。著しい経済成長が続くアジア各国。中間所得者層が増え、消費のボリュームゾーンが拡大しています。そのマーケットを取りに行くべく、さまざまな国の企業がアジア進出を目指してます。
いま、求められているのは、活躍できる『アジアの人材』です。
『就職に強い大学』名古屋商科大学では、この現状と将来にいち早く着目し、どの大学にも先駆けて、『海外インターンシップ』を実現しているのです。
「海外インターンシップ」の詳細はコチラから。また、参加学生からの現地リポートを名古屋商科大学facebookより配信しています。学生たちの奮闘ぶりをご覧ください。
奨学金も充実!! 名古屋商科大学『海外インターンシップ』
- 海外インターンシップに関わる渡航費及び、海外インターンシップ期間中の宿泊費の半額を大学側が給費(渡航費、宿泊費の半額及び諸経費、生活費は自己負担となります)
- さらに学修平均ポイント2.5以上かつ前学期の出席率が100%の学生に対しては、選抜面接の結果を踏まえ、海外インターンシップに関わる渡航費全額及び海外インターンシップ期間中の宿泊費の半額を大学側が給費(宿泊費の半額及び諸経費、生活費は自己負担となります)