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経済学部

BSc in Economics

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  4. 2022年公務員コースを開設《経済学部》

公務員コース

2022年4月に開設する公務員コースは、国家公務員及び地方公務員の職に就くことを目指す学生のためのコース。企業の従業員が企業を経営するための人的資本とすれば、公務員は「公共を経営する」ための人的資本といえます。本コースは、名古屋商科大学が培ってきたマネジメント教育のエッセンスを公共部門に応用させ、公益に資することができる公務員を育成することを目的とします。

授業、セミナー、資格対策が連携する公務員試験合格のための環境


公務員になるためには、いわゆる「公務員試験」に合格する必要があります。公務員コースには、公務員試験に出題される学問分野に関する授業を体系的に履修できる環境が整備されています。また、論理的思考力を問われる数的処理や文章理解の領域に関する試験対策をサポートする体制も整備。1年次は授業時間外に実施される資格対策講座を通じて、公務員試験に向けた基礎的学習をスタートさせます。その上で、2年次以降は、専門知識を持つ教員のセミナーに所属して、卒業論文の作成と共に週2回の公務員対策講座を受講することで公務員試験合格に必要な力を身に付けることができます。


  1. ケースメソッドを導入した授業

    コース最大の特徴は、公務員試験合格を最終目標とするのではなく、公務員の職に就いた際に国民や住民に対して質の高いサービス活動を提供できる人材育成を目標としている点にあります。そのために、4年間で政治・経済・経営・法学など幅広い分野をケースメソッドを通じて実践的に学習していきます。

  2. 演習を中心とした少人数セミナー教育

    専門知識を持つ教員による指導を受けます。「政策による問題解決」をテーマに、国家政策または市町村レベルでの様々な諸問題について、研究を深めます。学生時代に政策について学ぶことは、公務員を目指す上で非常に有意義です。また、コース所属者には担当教員による公務員試験対策の学習を重点的に行います。

  3. 資格対策講座で基礎を固める

    正規授業とは別に1年次から受講が可能。公務員を志す方が集まる講座として人気です。試験科目のうち、筆記試験対策はWeb学習支援システムを導入しているため、繰り返し学習が可能です。面接・集団討論対策も組み込まれた充実のカリキュラムです。

授業紹介


セミナー紹介

北村貴 准教授「政策による問題解決-理想と現実のギャップを埋めるために」

北村貴 准教授のセミナーには、経済学部総合政策学科の学生を中心に公務員を志望する学生が多く集まっています。北村セミナーのテーマは「政策による問題解決-理想と現実のギャップを埋めるために」です。学生時代に政策について学ぶことは、公務員を目指す上で非常に有意義です。「ニートを減らすにはどうすれば良いか」といった国レベルの政策課題を研究している学生、「福井県の人口減少に歯止めをかけるにはどうすれば良いか」といった県レベルの政策課題を研究している学生、さらには「富士宮市の観光客を増やすにはどうすれば良いか」といった市町村レベルの政策課題を研究している学生と、その関心は多種多様です。

また、公務員試験対策として、セミナーの時間外に公務員試験の中核となる「数的処理」の勉強会を実施しています。参加者は、事前に北村先生が用意した予習課題に取り組んで勉強会に参加します。この勉強会の特徴としては、学年の垣根を越えて開催されている点が挙げられます。2年次と3年次がチームを組んで予習と復習に取り組みます。2年次は自分たちより1年先に勉強を始めている先輩から多くのことを学びます。また、3年次は後輩にアドバイスする過程を通じて、自分自身の思考の曖昧な部分を再確認でき、そこを克服するために重点的に学習に取り組みます。こうした仲間と学修できる環境で、日々公務員試験の合格を目指してセミナー生は切磋琢磨しています。


  • 北村セミナーの様子

  • 公務員試験対策勉強会の様子

公務員コース担当教員 北村准教授


北村准教授画像
公務員コースの概要について

指導の中心は2・3年生が対象になります。学習のメインはやはり数的処理。これが公務員試験の核となるので、ここを確実に得点できるよう繰り返し学習します。問題の答えを求めるのは勿論ですが、答えに至るまでの「思考プロセス」も重視しています。”どうしてその道筋に至ったというところを、学生同士で説明し、議論する。”このアウトプットの作業を繰り返し行い、考え方を共有する事で学習効果が高まります。 また、このコースでは上級生と下級生ペアのメンター制を採用し、3年生は教える事で、2年生は教わりながら互いを高め合い、学習の習慣づけや公務員試験対策の素地を形成していきます。

担当教員の役割とは?

私の役割はわずか2つです。1つは学生が努力する方向性の提示、もう1つは学生が努力できる環境の提供です。先に述べたメンター制が最たる事例ですが、学年を超えた人間関係を作ることで、自分と切磋琢磨してきた先輩が合格するのはモチベーションになります。


在学生の声

Interview



就職内定者の声

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