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英語のみで学位取得が可能

Global BBA

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国際標準の経営教育

英語のみで卒業(学位取得)可能な「Global BBA」は、国内初となる、国際認証を有する学部教育です。本学では毎年60カ国以上から200名以上の国際学生を受け入れており、日本人を含め、フランス、ドイツ、イタリア、ノルウェー、中国、韓国、台湾、インドネシア、ベトナム、マレーシア、などからの学生とともに学べる国際性豊かな環境です。Global BBAではハーバード流の実践的なケースメソッドによる学びで自らの考えを社会に提案できる「国際リーダー」を育成しています。

英語で学位取得可能な大学がなぜ必要なのか?

世界では英語公用語の環境は優秀な研究者を採用する上で不可欠な存在、今や欧米のみならずアジアにおいても英語のみで卒業可能な大学は当たり前の時代です。しかしながら、英語のみで卒業可能な大学は日本国内に30大学ほど存在するものの、理学部・工学部といった「自然科学領域」を中心とした学部が多く、経済学・経営学・商学といった「社会科学領域」の学部を提供する大学は限られています。


学士課程 修士課程
修了年限 4年間 2年間
国際認証 AACSB AACSB・AMBA・EQUIS
入学時期 9月・4月 9月・4月
卒業単位 124単位 40単位
取得学位 BBA MSc MBA
入学定員 80名 40名 40名
実務経験 不要 不要 3年以上

学士課程

修士課程(経営大学院)

英語のみで卒業可能な「Global BBA」以外にも、英語のみで卒業可能なGlobal MBAを経営大学院(ビジネススクール)に設置。世界中のビジネススクールからの交換留学生とともに学ぶ国際的な環境が実現しています。

完全に英語のみで卒業可能な「Global BBA」とは?

そもそも、BBAとは「Bachelor of Business Administration」の略で、MBA教育の学部版となり欧米のみならずアジア圏でも人気の「学位」となります。日本以外の国々では、大学進学にあたり「学部」を選択するのではなく、4年後に取得する「学位」を選択するのが通例です。



Website for Global BBA

国際認証の重要性

世界から高校生を迎え入れて英語で学位を提供するためには、教育研究環境の国際性が保障されている必要があります。しかしながら、文部科学省が定める大学設置基準には「英語による教育」や「国際性」に関する要件は存在せず、外国から来日する国際学生にとって、英語で提供される教育内容が国際通用性ある学位教育か(要は「大卒」と言えるのか)を見極める手段が存在しないのです。そこで登場するのが「国際認証」の存在です。世界中の高等教育機関の教育研究活動を(通常5年ごと)多面的に審査して「Accreditation」としてお墨付きを与える枠組みとなります。

英語で卒業可能な大学を選択する基準

AACSBなどの国際認証校であることは絶対条件として、加えて重要なのが大学院ランキングと国際ネットワークです。大学の国際的な序列は通常、大学院での教育研究の成果によって変化しますので、欧米社会では大学院の世界ランキング(FTランキング、QSランキング、THEランキング)を確認しながら大学選択するのが通例です。

国際ネットワークとは?

英語のみで卒業できる大学に入学すると、在学中に海外提携校に1年間ほど「授業料免除」で留学できるメリットがあります。留学先となる海外提携校を選択する場合、その大学がどのような評価を受けているのかを事前に調査することは困難です。そこで、どの国際ネットワークに加盟しているか?を見ることが重要になるのです。経営系の大学であれば、最も著名な国際ネットワークは「PIM」と呼ばれ、その国を代表する大学のみしか加盟できない貴重な存在です。

英語のみで卒業可能な学位課程とは?

入学試験から入学後のオリエンテーション、教養科目、専門科目、そして卒業課題まで全て英語で行われ、世界64カ国から参加する国際学生(留学生・交換留学生)とともに授業に参加します。本学は、日本で初めて英語公用語の学位プログラムとして国際認証(AACSB)を取得し教育の質保障を行うとともに、PIM協定校(本学が学部教育で国内唯一)として、世界のトップスクールへの交換留学(渡航先の授業料は不要)が可能となります。

英語のみで取得可能な学位の領域は?

英語のみで卒業可能なGlobal BBAは経営学部・経済学部・商学部が連携した「経営管理課程」が学位を提供し、取得学位は学士(経営学)そして英文学位記には「BBA」と表記されます。Global BBAとは学部版MBA教育で、日本ではまだ聞き慣れませんが、欧米社会では最も人気の学位です。

国内で英語のみで卒業可能な経営学部は?

国内拠点の大学で英語のみで卒業可能な大学となる20大学(2022年時点)のうち、経営系学部は以下の3大学となります(公開情報をもとに作成)。詳細は下表となりますが、共通点としては国際認証、9月入学、IBスコア、への対応などといえるでしょう。


大学名 拠点 学位課程 国際認証 入学 定員 IB試験
名商大 愛知 経営管理 AACSB/AMBA/EQUIS 9月/4月 160名 対応
立命館APU 大分 国際経営 AACSB/AMBA 9月/4月 660名 対応
法政大学 東京 経営 9月 20名 対応


  • 入学時期

    4&9

  • 標準修了年限

    4 年間

  • 学位

    BBA

  • 教育言語

    EN

  • 国際寮

    700

  • クラスサイズ

    50

ケースメソッドによる討論型授業

本学が英語を公用語として提供する教育課程「Global BBA」では、MBA教育と同様に国際認証を取得した世界標準の経営教育を提供しています。そしてケースメソッドと呼ばれるハーバード流の討論型授業を全ての授業で実施しています。



  • ケースメソッド教育

    BBA(経営管理課程)とは従来の座学中心の大学教育ではなく、MBA教育で培ったケースメソッドという参加型の学修手法を100%導入した教育プログラム。ビジネスで本当に必要な実践力を身につけ、自らの考えを社会に提案できる「フロンティア人材」を育成します。

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  • AACSB国際認証

    名商大は国際認証の世界的権威であるAACSBより2006年に認証を取得。大学ランキングと並んで世界標準の経営教育として認められています。世界のトップ5%の大学に与えられる国際認証の取得は、教育の品質を保証する仕組みとして世界の大学教育において重要視されています。

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ケースメソッド

Case Method

名商大はハーバード流のケースメソッド教育を英語で全て提供する唯一の大学となります。ケースメソッドは1921年にハーバードビジネススクールで考案され、リーダー教育を目的として世界中で実践され続けている教授法です。名商大では経営大学院(ビジネススクール)のみならず学部教育においても、そして言語を問わず全ての授業でケースを使用した授業が実施されています。


  1. ケース予習

    与えられたケース(ビジネス事例)を読み解き、企業の成功要因や抱えている課題を分析します。そして、事前課題に対する自分の見解・考察を論理的に予習レポートにまとめます。1ケースにつき3時間の予習が目安となります。

  2. グループ討議

    クラス討議の前に行われるグループセッション。ここでは事前課題を用いてグループに分かれて議論を交わします。受講生が自由に自分のアイデアを試す場となり、他者の意見を聞くことで自分の考えを客観的に見つめ直すことができます。

  3. クラス討議

    教員のファシリテーションの下でクラス全体で議論を行います。参加者はケース主人公の立場で、個人としての見解を発言。多様な意見がぶつかり、さらに深い考察へと進むことで知識のみならず行動力に結びつく主体性を修得します。


カリキュラム

Curriculum

国際認証カリキュラム


Global BBAでは全ての授業がケースメソッドで行われ、4年間を通して英語でビジネスを学びます。1年間は2学期4ターム制度(クオーターシステム)を採用し、1ターム(7週)で1科目が完了します。右の図は4年間のスケジュール例となり、学生は各授業の他に、インターンシップや交換留学、ダブルディグリーなど様々なプログラムに参加する機会があります。

  • 学修期間:4年間
  • 公用言語:英語
  • 入学時期:9月および4月
  • 授業規模:平均50人

News from Global BBA


学生インタビュー

Interview


本学では60カ国以上から毎年約200人の留学生を受け入れており、Global BBAでは日本人を含め、フランス、中国、韓国、台湾、インドネシア、ベトナム、マレーシアから来た学生が学んでいます。今回はGlobal BBAで学ぶRyuさんにインタビューをしました。


インタビュー記事


今回は英語で学位を取得できるGlobal BBAで学ぶHiroさんにインタビューをしました。


インタビュー記事



学修環境

Classroom Environment


  1. 2学期4ターム制

    Global BBAの1年間は2学期4ターム制度を採用しているため、1科目は2ヶ月で完結します(一般的には半年)。これにより、従来よりも留学やインターンシップなどの学外活動に参加しやすい大学生活を実現します。

  2. 世界標準の経営教育

    全て英語でビジネスに直結した実践的な授業を行うため、教員の7割はビジネス経験豊富な研究者。これは社会科学系では極めて高い数字で、実践・理論のバランスの取れた教育が国際認証でも高く評価されています。

  3. MBAキャリア開発

    BBA独自プログラム「MBAキャリアデザイン」を開講。企業の第一線で働く本学ビジネススクール修了生(MBAホルダー)が講師となり、働くことや人生、キャリアについて具体的に考えることができます。



  • 世界へ挑戦する学生を応援

    多種多様な留学プログラムに加え、豊富な奨学金制度を完備し留学を支援。世界へ挑戦する学生を積極的に応援します。

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