マーケティング、会計、ファイナンスを学ぶなら商学部
商学部では、経済・経営について基礎から一通り学び、「マーケティング」「会計」「ファイナンス」についてより深く学びます。「ファイナンス」で資金を集め、「マーケティング」で顧客が求めるものを提供します。「会計」は会社の通知表です。AI分野の最先端領域も科目に取り入れています。また商学部では、大学が手がけるインターンシップに加え、商学部独自のインターンシップに参加することも可能です。これらの教育の結果、商学部は、中部地区トップレベルの就職率を達成しています。卒業後は、本学の大学院に優先的に進学することが可能です。
お知らせ
News
マーケティング学科
顧客目線でビジネス(商品企画・広告宣伝)を考えるマーケティングの仕組みについて、実践的に学びます。マーケティング学科では、ケースを使った実践的なアクディブラーニングを行っています。加えてマーケティング学科では、「キャンパスでの学び」と、「企業の現場でのインターンシップ(就業体験)」を結びつけて、4年間、実践的な学びを経験できます。インターンシップ(就業体験)では、実際の広告業務、販売業務、ブランド・マーケティング業務等を体験することができます。学んだ知識を活用して課題を解決する実践力を磨いていきます。
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会計ファイナンス学科
「会計」は、会社の成績表で、会社の健康状態を表します。会社の状態を理解できなければ、ビジネスは成立しません。「ファイナンス」は、資金調達に関わります。資金調達に失敗すれば、会社は経営破綻します。 会計ファイナンス学科では、大学院と連携し、実践的な教育を行っています。税理士・公認会計士養成プログラムも充実し、合格実績も積んでいます。こう書くと、難しく感じるかもしれませんが、基礎から分かりやすく学ぶことができます。資格対策は、初級から上級までカバーしています。さらに、会計ファイナンス学科では、「キャンパスでの学び」と、「企業の現場でのインターンシップ(就業体験)」を結びつけて、4年間、実践的な学びを経験できます。インターンシップでは、会計業務、税理業務等を体験できます。
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税理士・公認会計士コース
商学部では日商簿記1級合格をステップに、税理士・公認会計士試験の科目合格を目指す特別カリキュラムを提供。1年次よりコース専門のセミナーに所属し、税理士資格を持つ教員の指導を受けます。まずは、1年次の11月に受験する日商簿記1級の合格を目指します。2年次からは、税理士試験科目の簿記論、財務諸表論などの対策をします。一般講義とは別に週2回の対策講座を受講します。
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アクティブラーニングで学ぶ、名古屋キャンパス
名古屋キャンパスのBBAは、従来の座学中心の大学教育ではなく、MBA教育で培ったケースメソッドという参加型の学修手法を100%導入した教育プログラム。ビジネスで本当に必要な実践力を身につけ、自らの考えを社会に提案できる「フロンティア人材」を育成します。
学部選びのヒント
Column
商学部と経営学部と経済学部の違い
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失敗しない学部選択とは?
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このような疑問を抱く高校生は、実際のところたくさんいます。高校までの勉強は、すべてカリキュラムがきまっているものばかりだったのだから、当然です。高校生の学部・学科選びは、興味がないものから消してい...
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都心型 vs 郊外型キャンパス
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大学のキャンパスライフに皆さんが描いているのはどんなイメージですか?最近では都市部にキャンパスを移転する大学が増えています。こうした動きは大学生にとって勉強やアルバイト、就職活動など何かとメリット...
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奨学金に返還の義務はあるのか?
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奨学金制度という言葉は、進学を検討する際によく耳にする言葉です。しかし、奨学金制度はどんな制度でどのような人を対象としているのか、実は知らないことが沢山あります。奨学金とは、十分な学力や能力を備え...
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偏差値教育の実態とは?
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偏差値教育とは何か?あまり気にしたことのない話題かもしれませんが、それは大手予備校が受験バブル期といえる80年代から始めた「偏差値ビジネス」にほかなりません。偏差値の高い大学=優秀な教員が在籍=質の...
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