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就職ランキング

#就職に強い大学 #就職ランキング

就職ランキングで高い評価


就職ランキングにおいて高い評価を得て、就職に強い大学と評価されている名古屋商科大学です。学生一人ひとりに合わせたキャリアサポートを徹底しており、キャリアサポートセンターでは専任スタッフ、プロのキャリアカウンセラーが納得のいく就職が決まるまで徹底的にサポートしています。学生個々の学修状況や講義の出欠状況、クラブ活動や留学などの活動実績等とともに個人面談等により得られた就職活動での選考状況が個別就職支援システムに記録されます。システムを通してこうした最新の状況が把握できるため、的確なアドバイスやサポートをすることが可能となっています。また、就職研修会、自己分析集中セミナー、学内合同・個別会社説明会、国内インターンシップ、海外インターンシップなど、就職活動を支援する豊富な行事が用意されており、学生も積極的に参加をしています。その結果が以下のような高い就職実績(就職ランキング)に結びついているのです。

  • 就職決定率  98.8%(2022年度就職決定者数/就職希望者数)
  • 就職活動の総合満足度 88.6%(2022年度のアンケート調査、有効回答数248)
  • 東海地区2位(大学通信「ランキングブック2018」高校からの評価ランキング:就職支援が充実)
  • 学部別就職決定率 1位(朝日新聞「大学ランキング2020年版」学部別就職決定率:経済学部)

各種メディアへの掲載


学生一人ひとりに合わせたきめ細かな就職支援の取り組み、圧倒的な就職実績、高い評価を得ている就職ランキング等は各種メディアでも取り上げられており、以下はその一例です。


AERA2015.1.26


AERA(2015年1月26日発行)に本学の「国際ボランティア」に関する記事が掲載されました。
半世紀にわたり、「グローバル人材の育成」を掲げ、海外留学に力をいれており、夏休みに海外で環境保護、修復作業などを行う「国際ボランティア」は人気が高く、毎年60人〜80人が参加をしており、国際ボランティア経験は学生の自信や学習意欲にもつながり、企業からも高く評価されています。


中日新聞 2014


中日新聞2014 | 就職ランキング

中日新聞朝刊(2014年4月22日)に、本学の「海外インターンシップ」に関する記事が掲載されました。2014年春には35人の学生がインド、タイ、フィリピン、カンボジア、ベトナムの5ヶ国を訪れ製造業、コンサルタント会社、ホテルなどで就業を体験しました。成長市場のアジアに寄せる経済界の関心は高く、こうした国での就業体験は、学生のやる気や自信につながるのはもちろん、就職活動でも企業に評価してもらうことが期待できます。


中日新聞 2013


中日新聞2013 | 就職ランキング

中日新聞朝刊(2013年3月1日)に、本学の「グローバル人材育成」に関する取材記事が掲載されました。昨年夏よりスタートした海外へのインターンシップ。今回は将来、海外で勤務する意欲が高い学生20名が明日から2週間挑戦します。派遣先はベトナム、インドネシアに進出しているメーカーやコンサルタントなどの日系企業15社。学生は本学の建学の精神「フロンティアスピリット」を胸に、異文化に体当たりで臨みます。体験の中でグローバル人材に不可欠な「強靭なストレス耐性」「開拓者精神」が育まれます。渡航費・滞在費の半額を本学が負担。経済面でもバックアップします。今後はタイ、ミャンマー、インドなどにも展開していきます。


本当に強い大学 2012


本当に強い大学2012 | 就職ランキング

週刊東洋経済(2012年10月27日)の「本当に強い大学2012」に、本学のグローバル人材育成に関する取材記事が掲載されました。本学海外派遣プログラムの中で代表的な「ギャップイヤープログラム」「フロンティアスピリットプログラム」「海外インターンシップ」を参加学生のインタビューを中心に紹介されています。ヨーロッパ、アジアを舞台に2週間から半年間に及ぶプログラムでは、いずれも奨学金が支給。学生は本学の建学の精神、「フロンティアスピリット」を胸に、異文化に体当たりで臨みます。グローバル人材に不可欠な「強靭なストレス耐性」「開拓者精神」が育まれます。


中日新聞 2012


中日新聞2012 | 就職ランキング

中日新聞(2012年7月10日)の「學生之新聞」に、本学の就職支援センターに関する記事が記載されました。本学就職支援で最大の特徴である、就活状況を個別に蓄積したデータベース、「学生カルテ」。学業成績、希望業界、希望勤務地に加え、選考状況をリアルタイムに把握。企業からの求人は的確にマッチングし、情報提供。面接対策、履歴書添削など具体的な支援や精神面のフォローにいたるまで徹底的に個別支援を展開。「相談窓口がなかったら内定は取れなかった」という学生の言葉が本学就職支援の充実ぶりを物語っています。


就職に強い就職ランキング 2011


就職に強い大学ランキング 2011 | 就職ランキング

週刊ダイヤモンド(2011年12月10日)の「面倒見のいい大学」に、本学の就職支援に関する記事が記載されました。「就職研修会」「全学生との個別面談」「保護者相談会」など特色ある多彩な就職支援プログラム。そして、学業成績から就活履歴などがリアルタイムに網羅された「学生カルテ」を基にして徹底的な個別支援を展開。就職率はもちろん、学生の満足度も高い背景には確かなワケがあります。


高校の先生が評価する大学・週刊ダイヤモンド2010


高校の先生が評価する大学

週刊ダイヤモンド(2010年9月18日)の「高校の先生が評価する大学」に、初年次教育から就職指導に関する記事が記載されました。河合塾が全国の高校を対象にしたアンケート調査の結果、本学は、「就職指導・キャリア教育に力を入れている印象の大学」「親身に学生を指導していると感じる大学」で全国2位にランキング。その背景には単位認定の厳格化と、それをフォローする制度の充実、入学時からスタートする徹底した個別就職支援があります。 第三者評価機関「AACSB」の認証取得(国内で慶応義塾大学大学院に次いで2校目)はその実力を物語っています。