インドの日本語センターで海外インターンシップに参加して、問題の採点を体験しました
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商学部2年仁平健明です。 現在、インドのニューデリーにある日本語センターで海外インターンシップを体験させて頂いております。 インドは日本に比べて暖かいと言われますが、異常気象の影響もあってか、乾期の...
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International Internship
インドネシア
Selamat pagi (おはようございます)
みなさんおはようございます。
商学部3年松尾洋治セミナーの母里聡也(もりとしや)です。
今、私はインドネシアのジャカルタで海外インターンシップを行っています。
昨日でちょうど前半1週間目の海外インターンシップが終わりました。
私は日系企業の情報通信コンサルティング会社でお世話になっています。
インドネシアのジャカルタは、雨期のため激しい雨と蒸し暑い毎日が続いております。
現在、私は会社のホームページを一緒に作っています。現地社員のインドネシア人の方々と仕事をさせて頂いています。主にコミュニケーションは、英語と日本語が少しですが、私のつたない英語を職場の方々皆さんが熱心に聞いて下さり、仕事をしております。仕事の実践経験がない私は、毎日が勉強であり学びになっています。そして、語学との闘いです。
また、インドネシアでの生活は見るもの・聞くもの・食べるもの全てが新鮮です。爆発的な経済成長を続けているインドネシア経済は、非常に街中や郊外の住宅や団地からは、人々の活気が伝わってくることができます。
会社の方々も、私を連れて地元の人達しか行かないようなローカルな場所を連れて行ってくれます。徐々にではありますが、職場の方々の優しさで距離が縮まってきています。毎日が充実しており、充実した生活を送ることができております。
残り1週間ですが、自分出来ることを全力で行っていきます。そこで多くのことを学び、自分の成長のために活かしていきます。
これからも安全面や体調面には、しっかり気を付けて行動していきます。
最後に、この写真の右の白いビルの後ろにある茶色いビルに私のインターンシップ先の企業が入っています。
このエリアはオフィス街で、朝から晩まで交通渋滞が酷いエリアとしても有名です。常に交通麻痺が起きています。
私も、毎日夕方の帰宅ラッシュに巻き込まれ、タクシーを捕まえるだけで1時間待ちます。5km程の距離を帰るのに3・40分かかります。こんな生活がインドネシアでは日常なのです。