ベトナムのハノイで海外インターンシップに参加して現地の学生に日本語を教える仕事を体験しました
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こんにちは。 コミュニケーション学部 グローバル教養学科2年 加藤祐香です 。 私は、第6回CAPIプログラムに参加し、ベトナムのハノイにある「Chikara vietnam」という企業でベトナムの学生に日本語を教える仕事...
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International Internship
ベトナム
シンチャオ!
コミュニケーション学部3年の井爪恵です。
私は現在、「PGY TOKINAGA」という服の検査をする会社で2週間のインターンシップをさせていただいています。
ホーチミンの気温は基本25~30℃です。この時期はまだ涼しくて結構過ごしやすいです。TOKINAGAは20社以上の工場で主にスポーツウェアの検査を行っています。裁断から検査まで全部一つの工場でやっていて、その中でも「検査」は結構大事です。私は「検査」という仕事の大変さと重要さをこの何日間の研修で実感しました。本当に何回も、そして細かく、服の隅々まで検査を行っています。「ここまでする?!」と思うこともありました。大変な作業ですが、どんどんやっていくと楽しくなってきます。事務所の方々や工場の従業員たちはとても親切なので、仕事しやすい環境にあります。ベトナム語がわからなくてもジェスチャーでなんとかなります!言葉がすべてじゃないとこの何日間の研修で思いました。残りあと一週間という短い期間ですが、笑顔を常に忘れず、物事に積極的に取り組んでいき、悔いのないインターンシップにしたいです。