弓道場
名古屋商科大学弓道場はこの地区最大級の昭和53年に建築されました。当時最新の技術を細部に渡り駆使し、従来からの弓道場のイメージである『木造、瓦ぶき』の概念のまま、古風な施設になっている上、耐久性にも優れています。この弓道場には遠的60mおよび近的28mの2面の射場を備え、他大学との公式試合にも使用されています。また、照明設備も完備され夜間の練習も可能になっています。
弓道部キャプテンの声
私たちの自慢はこの弓道場です。東海地区で最大級の道場で日々練習ができることは大変素晴らしいことだと思います。また、遠的場もあり遠的の練習もできます。夜間の練習も行い、他大学との合同練習や交流試合などを積極的に行っています。私たち弓道部は、この道場で目標である1部昇格を目指して日々鍛錬を重ねています。