メディア掲載情報:名古屋商科大学「都心型コース」が中部経済新聞に取り上げられました
2015年3月21日(土)中部経済新聞13面に、名古屋商科大学「都心型コース」の記事が掲載されました。
名古屋商科大学は2016年4月、名古屋キャンパス(名古屋伏見ビル、名古屋丸の内タワー)で学ぶ「都心型コース」を開設いたします。
都心型コースでは「脱・座学」を掲げ、「ケーススタディ」と「GEMBA(現場)スタディ」に特化したビジネス直結型の学修を行います。

ケーススタディとは
従来の講義式の座学と異なり、企業の現場での課題を考える「課題解決型」の学修方法です。
学生間のディスカッションやグループワークなどにより、ビジネスに直結した学びを得られます。
GEMBA(現場)スタディとは
従来の「知識習得型」の学修と補完関係にあり、「課題発見型」の学修方法です。
ビジネスに関する行動を現場で観察する点が特徴で、実際に調査や実験、検証などを行います。
ケーススタディとGEMBA(現場)スタディは、本学ビジネススクールで培った学修手法です。
指導は、企業で長年にわたり勤務経験のある「実務家教員」が担当します。
▼都心型コースの詳細は下記に掲載しておりますので、ご参照ください
「大学の常識が変わる「都心型コース」来春スタート
▼説明会も随時開催していますので、ぜひご参加下さい
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