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2026年度入学式を挙行しました「自分の手で未来を作ることを決意した日」

NEW #入学式 #新入生

2026年4月1日(水)、名古屋商科大学および名古屋商科大学大学院の2026年度入学式が挙行されました。あいにくの雨模様となりましたが、キャンパスは新入生たちの瑞々しい活気に包まれ、恵みの雨が新たな門出を潤すかのような、記憶に残る一日となりました。


未踏の地を切り拓け


春雨が降り注ぐ中、名古屋商科大学および大学院では、国内外1224名の新入生を迎え、第74回・第37回生の入学式を厳粛に挙行いたしました。栗本博行学長は祝辞の中で、「名古屋商科大学の使命」「学びの本質」「越境する才能」について触れ、多様な学問への関心と、グローバルな環境で学ぶことの大切さを新入生に呼びかけました。最後に、創立者の言葉である「開かれた道を行くな、未踏の地を切り拓け」という言葉を引用し、新たな自分に出会う旅を始めてほしいと激励しました。

複雑な世界を自らの手で形作る


今年度の式典では、世界的なマーケティングの権威であり、ウィーン経済・経営大学名誉教授のボド・B・シュレーゲルミルヒ博士を賓客としてお招きしました。博士は、本学が世界でも1%に満たない「AACSB、EQUIS、AMBAという3つの国際認証(トリプルクラウン)」校であることを挙げ、70カ国以上から学生が集まるこの環境こそが、真に国際的な学習を可能にすると称えました。

博士は、激動する現代社会においてリーダーに求められるのは、単なる知識ではなく、ケースメソッドを通じて養われる「判断力」であると断言しました。正解のない課題に対して仲間と議論し、自分の考えを戦わせる経験こそが、不確実な時代を生き抜く糧となります。新入生に向けた3つの提言として、「好奇心を大切にすること」、「勇気を持つこと」、「責任を持って行動すること」を挙げました。

最後に、世界は複雑ですが、それは恐れるものではなく「自らの手で形作るもの」であると述べ、入学した今日という日を「自分の手で未来を作ることを決意した日」として記憶してほしいと結んでいます。

恵みの雨の中で踏み出す一歩

式典終了後、雨天のため場所を移して行われたクラブ・サークル勧誘では、先輩学生たちが熱気をもって新入生を迎えました。
教職員一同、新入生の皆さんがこの日進キャンパスでの日々を通じ、多様な背景を持つ仲間と切磋琢磨しながら、自らの手で素晴らしい未来を切り拓いていくことを心より願っております。

ご入学、誠におめでとうございます。