国内でも類を見ない卒業要件「ケースライティング」 名古屋商科大学 経営管理課程(BBA)4年生発表会を実施
名古屋商科大学 経営管理課程(BBA)では、2026年1月14日(水)に4年生のケースライティング発表会を実施しました。同課程では、ケースライティングが卒業論文に代わる卒業課題として位置付けられており、4年間の学びの集大成の場となり、選抜された6名が発表を行いました。当日は、他の4年生も聴講し、発表後の質疑応答で活発な議論を交わされました。
ケースライティングとは
特定の企業を選び、実際の授業で使用される教材(ケース)を作成することを指します。名古屋商科大学の経営管理課程(BBA)では卒業論文はなく、学生が自ら執筆したオリジナルケースの提出を卒業要件としています。授業はケースメソッド(※)を中心に行っており、授業中にディスカッションや分析の経験が、ケースの執筆に直接生かされています。
発表内容について
学生1人につき発表20分・質疑応答10分で行います。ホテルの運営、生成AIへのApple社の対応、「出張カギ屋さん」の持続可能な成長モデル、東日本大震災発生時の電力会社の対応など、ジャンルも規模も多様なテーマとなっています。また、どの発表も、4年間のケースメソッド授業の経験を踏まえ、内容が十分に練られたものとなっています。