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過去最高の33カ国から108名の交換留学生を受入 世界中から集う学生と共に学ぶ

名古屋商科大学では2022年度から留学生の受け入れを再開しており、2023年度4月には新たに28カ国より84名の受け入れを予定しています。前年度からの継続も含めた交換留学生は、33カ国108名となり、例年のこの時期の交換留学生数としては過去最高の人数となります。また、後期の9月からも新たに留学生を受け入れる予定で、今後も受け入れ人数は増える見込みです。名古屋商科大学は現在、スイス、フランス、米国、エジプト、オーストリア、インド、シンガポールなど、世界59カ国174校の国際的な名門校と提携して、共同研究および交換留学を通じた教育研究基盤の国際化と高度化を促進しており、国際的な環境での次世代リーダー育成を実現していきます。


英語による学位課程、経営管理課程(Global BBA)設置

私立大学として初となる、学部等連係課程実施基本組織制度を活用した、経済学部、経営学部、商学部の3学部連携課程「経営管理課程」として、英語公用語で学ぶことが可能な学士課程「Global BBA」を設置。35カ国以上から集う国際学生とともに学ぶ環境は海外留学そのもの。Global BBAの授業は全て現実のビジネスの意思決定を追体験する「ケースメソッド」で提供され、国際的かつ探求型の学びで自らの考えを社会に提案可能な国際リーダーを目指します。


国際寮で実現する豊かな大学生活

名古屋商科大学では、日本人学生と国際学生が共に暮らす混住型の学生寮「国際寮」を整備して、世界各国から多くの学生を受け入れています。国際的生活環境を実現することにより、グローバル人材の育成を図ることを目的としています。また、国際寮には、居住する国際学生および日本人学生が有意義に日常生活を過ごすことを目的として、RA(レジデント・アシスタント)が在住し、寮生活の支援やイベントの企画・運営を担っています。国際性豊かな寮での生活を通じて、主体性、責任感、多様な価値観を養うことができます。