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エジプト高等教育省職員の研修を受け入れ 日本の高等教育について学ぶ機会を提供

名古屋商科大学は、2024年5月20日から6月7日までの3週間、エジプトの文部科学省に当たる高等教育省の職員10名を受け入れて研修を実施しました。職員たちは3週間、日本に滞在し、日本の大学の制度や大学の運営方法などを学びます。また、その一環として地元の国立大学への訪問、企業への訪問も行い、日本の教育、文化を体験する機会を提供しました。本研修は本学ビジネススクールの横山研治教授が現地のエジプト日本科学技術大学の設立に関わったのが縁で実現しました。

ケースメソッド授業見学

名古屋商科大学は、経営課題を自らの視点で考え、解決する力を養う「ケースメソッド授業」を全学的に採用しています。職員らはHakeem先生の「International Management」とGoi先生の「Business Model Design 」の2つの授業を見学しました。授業にはエジプトからの留学生も参加しており、彼女らが授業を受ける姿に興味津々の様子でした。名古屋商科大学は英語で学ぶことが可能な学士課程「Global BBA」を設置。世界35カ国以上から集う国際学生とともに学ぶことができる環境は「世界標準の経営教育」であり国内外で高く評価されています。

(株)丸モ高木陶器(岐阜県多治見市)訪問

6月3日(月)岐阜県多治見市の丸モ高木陶器を訪問しました。多治見市は1300年以上の伝統を誇る美濃焼の産地でもあり、丸モ高木陶器では4万点をこえる商品を展示するショールームの見学、さまざまなニーズに対応する4つの窯などの視察、絵付け体験をいたしました。また、テストキッチンで行われたデモンストレーションでは温度や光で色彩が変化する最新の器の紹介があり、興味深く見入っていました。「和食」が世界ユネスコ無形文化遺産に登録され、その和食文化を支えるべく日本を代表する焼き物の地を訪れたことで、日本の伝統文化について見識を広めました。



地元の国立大学 愛知教育大学、名古屋大学を訪問


6月4日(火)に愛知教育大学、6月6日(木)に名古屋大学を訪問しました。愛知教育大学では、同大学が150年間に渡って愛知県の教育に寄与してきた歴史について学びました。また、留学生へのサポート状況や留学生との交流、語学の授業見学を通して、留学生の受け入れ体制について理解を深めました。

名古屋大学では、留学生が入学時に必要となる能力や、受け入れているプログラムについて学びました。工学部の原教授の解説を聞きつつ、工学部の研究施設や減災館を見学し、日本を超えて世界でもトップクラスの大学の設備や環境がいかに構築されているのかについて知見を得ることができました。