留学生20名が岐阜県恵那市を訪問 日本の伝統文化体験を通じて地域との交流を深める
NEW
名古屋商科大学は、2026年10月10日(土)、Global BBAおよび交換留学生20名を対象に、岐阜県恵那市への日帰り交流イベントを実施しました。学生たちは、恵那峡での遊覧船観光や伝統的なのれん作り、和太鼓体験などを通じて、恵那市の豊かな自然や日本の伝統文化に触れ、地域の方々との交流を楽しみました。
今回のイベントは、留学生に日本の地域文化を身近に感じてもらうとともに、大学生活とは異なる環境で学生同士や地域住民との交流を深める機会として企画されました。
恵那峡の自然と日本の伝統文化を体験
午前中は、恵那市を代表する景勝地である恵那峡を訪れ、恵那峡遊覧船に乗船しました。学生たちは船上から、周囲に広がる豊かな自然や特徴的な岩々を眺め、恵那峡ならではの美しい景観を楽しみました。遊覧船での観光後は、参加者全員でお弁当を囲み、学生同士の交流を深めました。
午後は、江戸時代に中山道の宿場町として栄えた大井宿を訪れ、伝統的なのれん制作体験に参加しました。「恵那の魅力や未来への思い」をテーマに、学生たちはそれぞれ自由な発想でデザインを考え、オリジナルののれんを制作しました。個性豊かな作品を通じて、日本の伝統文化に触れるとともに、地域の魅力について考える機会となりました。
和太鼓体験で地域の方々と交流
のれん制作の後は、地元の大井太鼓振興会による和太鼓の演奏が行われました。学生たちは迫力ある演奏を鑑賞した後、実際に和太鼓の演奏に挑戦しました。地元の方々から基本的な叩き方やリズムを教わり、最後には学生全員で一つの曲を演奏しました。和太鼓体験を通じて、日本の伝統芸能に親しむとともに、地域の方々との交流を深めました。
今回の恵那市訪問を通じて、学生たちは日本の自然や伝統文化を楽しむとともに、地域の方々との交流を通じて、日本での留学生活をより充実させる貴重な経験を得ました。
名古屋商科大学では今後も、留学生が日本の文化や地域社会に触れる機会を積極的に設け、学生の異文化理解や地域交流を促進してまいります。