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経済学部

BSc in Economics

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経済学部長メッセージ

経済学部長 岩澤誠一郎

経済学部長 岩澤誠一郎

本学は1953年に商学部のみの単科大学としてスタートしました。経済学の講義は、当初から商学の基礎をなすものとして商学部の下で行われていたのですが、経済学が大きく発展を遂げたこともあり、1985年の商学部国際経済学科設立を経て、2008年に本学の教育の最も根源的な部分を担う学部として経済学部が独立するに至ったのです。その当初から存続する経済学科に加え、2014年には、経済学を基礎としながら政策のあり方について学ぶ学科として、総合政策学科を設置しました。

本学の経済学部にはいくつかの特色があります。第一に、商学の基礎をなす経済学を学ぶ学部ということで、学生の実践力の育成を重んじています。講義では、現実の市場社会において生じていることについての議論に多くの時間が費やされています。また、経済学の理論を実践性の高い形で身につけてもらうために、理論の「使い方」を学ぶことができるよう、授業の工夫がなされています。

第二に、学生が「新たな取り組み」に意欲を示すことを促すことを重視しています。多くの学生にとって、卒業して社会の一員として働くことは「ニュー・フロンティア」に出ていくことにほかなりません。20数年の人生の中で、就職活動は最も大きな挑戦となることでしょう。本学教員はこの点を踏まえ、学生を励まし、時には学生とともに学びながら、学生の挑戦を応援しています。更に、学生たちが卒業後、市場社会の最良の機能の一つであるイノベーション(変革)を果たしていくことができるよう、現状維持に甘んじない精神について議論することを重んじています。

第三に、講義、ゼミを問わず、学生が授業に能動的な参加することを促すよう工夫された授業が展開しています。現実の経済社会で生じている事例についての議論、グループ討議、クイズ、ゲーム、実験など形式は様々ですが、学生が意欲を持って授業に参加することができるよう、教員が腕を競っているのです。

名古屋商科大学は、「フロンティア・スピリット」を通して、グローバル・ビジネスで成功できる真のリーダーの育成を目指しています。このとても壮大な目標に向け、わが経済学部では、次世代を担う若い人たちが、経済についての実践的な知恵を学びつつ、世の中をたくましく生きていくための武器を身につけてもらう場にしようと、教員一同奮闘しています。この場にいらしていただけば、価値がわかる。4年間ここで過ごして良かった。卒業式では教員と学生が心からの思いをこめて握手しよう。そんな場を目指して、頑張っています。

I look forward to meeting the new students on campus every year in April when the cherry blossoms are in full bloom.

経済学部長
岩澤 誠一郎