インド財閥グループの日本タタ・コンサルタンシー・サービシズに内定
経営管理課程4年の山田さんは、インド最大級の財閥であるタタ・グループの中核IT企業、日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社に内定しました。本学のケースメソッド授業や国際プログラムを通じて、意思決定力と実践的なビジネススキルを磨き、自身が掲げた「英語×IT」を軸としたキャリア形成を描いてきました。海外インターンシップでは実際に英語を用いてマレーシアの日系企業での実務にも携わり、国際的な環境で働くイメージを具体化。大学生活での学びと経験を土台に、早期から就職活動に挑戦して勝ち得た納得内定の歩みについて、この度お話を伺いました。
- 就職内定先:日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社
大学進学のきっかけと大学生活
経営管理課程 山田さん
私が名古屋商科大学の経営管理課程に進学した理由は、ケースメソッド授業、実務経験豊富な教授陣、そして国際プログラムの充実という3点にあります。特に、ケースメソッドを通じて企業の意思決定を疑似体験できる点は、将来マネジメント層を目指す私にとって大きな魅力でした。授業では毎回異なる業界や企業を題材に議論を行い、自分とは異なる価値観や考え方に触れることで、視野の広がりと判断力の向上を実感しました。また、教授陣の多くが実務経験を有しており、理論にとどまらない現場視点のフィードバックを得られたことも、学びをより実践的なものにしてくれました。大学生活では英語力の向上にも力を入れ、目標として掲げたTOEICスコアの達成に向けて継続的に学習を行いました。さらに大学2年次には3ヶ月の海外インターンシップに参加し、実際に海外で働く経験を通じて、自分の強みと課題を客観的に把握することができました。これらの学びと経験の積み重ねが、私の大学生活を非常に充実したものにしてくれたと感じています。
就職活動を振り返って
私の就職活動を一言で表すと「充実」です。外資系企業からの内定獲得を目標に、大学2年次から就職活動を開始しました。早期から行動したことで、インターンシップ前の選考や実際のインターンシップに複数参加する機会を得ることができ、業界理解や自身の志向を深めることができました。その中でも特に印象に残っているのが、この度入社予定の日本TCSでのインターンシップです。実際のプロジェクトを題材に、チームの一員として課題解決に取り組む内容で、想定外の事態にどのように対応するかを考える場面もあり、実務に近い緊張感を体感しました。また、プロジェクト内で英語が使われる場面も多く、グローバルプロジェクトが当たり前に存在する企業であることを強く実感しました。
これまで大学で培ってきたケースメソッドによる思考力や議論経験が、インターンシップや選考の場で活かせたことも大きな自信につながりました。キャリア形成で掲げた「英語×IT」という自分の軸を最も高いレベルで実現できると感じ、日本TCSへの入社を決意しました。
今後の展望と後輩へのメッセージ
今後はITスキルやプロジェクトの進め方を着実に身につけ、将来的にはプロジェクトマネージャーとして活躍することを目標としています。後輩の皆さんに最もお伝えしたいのは、できるだけ早い段階から行動を起こすことの大切さです。私は早期からインターンシップや企業研究に取り組んできましたが、その分、業界や企業への理解を深める時間を十分に確保することができました。また、経験を重ねる中で自分の強みや志向を整理しながら、就職活動の軸を明確にしていくことができたと感じています。行動を積み重ねることで選択肢は広がり、納得感のある進路選択につながります。ぜひ前向きに挑戦してほしいと思います。
取材時期:2026年1月
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名古屋商科大学
https://www.nucba.ac.jp/career/internship/student/entry-24943.html![]()