本学3年次の古北達也さんが、中日新聞で国際ワークキャンプの体験記を3回に渡り連載しています。
第1回目の記事では、国際ワークキャンプに挑戦する動機を記事にしています。大学入学前にオープンキャンパスで国際ボランティアという存在を知り、3年次になった今年いよいよ国際活動に参加した経緯や、その時の心境がわかる記事になってます。
（中日新聞10月27日　掲載記事）

第2回目の記事では、ついに国際ワークキャンプの活動が開始し、様々な初体験が綴られています。始めてのボランティア活動、異文化間のコミュニケーション、食事当番…等。
それらのすばらしい体験を通じて古北さんが感じたことが伝わる記事です。
（中日新聞11月3日　掲載記事）

次回は11月10日の中日新聞に掲載されます。次回最終回です。ぜひご覧ください。

また、本学は国際ボランティアプロジェクト参加者数が全国第2位（2008年）であり、多くの学生が国際ボランティアに参加しています。みなさんも古北さんのように異なる国で貴重な体験をしてみませんか。