日本経済新聞に本学の記事が掲載されました
日本経済新聞朝刊(2022年7月6日発行)にハイフレックス授業を実践する先進的な大学として、本学が掲載されました。変わり始める大学の授業。オンラインで授業を中継し、学生が受講する場所を選択できる「ハイフレックス」が注目を集めています。ハイフレックス授業の現状と今後の課題や展望についても紹介されています。
名古屋商科大学のハイフレックス授業
本学では、教員を取り囲むように受講生の机を配置し、オンラインで受講する学生は教員だけでなく他の受講生の学ぶ様子を見て一体感を味わえるよう教室を設計しています。他に板書が画面越しでも鮮明に見えるよう、文字の色やカメラの位置を吟味し、受講生の声を拾いやすいよう頭上にマイクを設置するなど工夫。対面と遜色ない活発なケースメソッド授業を実現しています。
▼日本経済新聞電子版でもご覧いただけます。
『大学で広がるハイフレックス授業 対面・遠隔、ご自由に』
(2022年7月6日掲載)
ハイフレックス授業を実践 | お知らせ | キャンパスライフ | 名古屋商科大学 - AACSB国際認証校
名古屋商科大学
https://www.nucba.ac.jp/nisshin/news/entry-24041.html![]()