香港中文大学での交換留学を終えた学生が帰国 〜段階的な海外教育プログラムを通じて、世界で活躍する力を育成~
名古屋商科大学(愛知県日進市)は、世界63カ国・196校の海外協定校とのネットワークを活用した交換留学制度を展開しています。2026年6月、国際学部4年生1名が世界トップクラスの名門校である香港中文大学(CUHK)への約9か月間の交換留学を修了しました。現地では専門科目に加え、多彩な語学科目を履修し、国際社会で求められる実践力を身につけました。本学生はこれまで海外インターンシップ、国際ボランティア、短期留学、韓国スタディツアーにも参加しており、本学の段階的な国際教育プログラムを通じてグローバルな視野を育んできました。
ビジネスと語学を組み合わせた実践的な学び
香港中文大学では、ビジネス科目に加え、英語や中国語、韓国語など多彩な語学科目も豊富に開講されており、幅広く履修することが可能です。授業ではグループワークやプレゼンテーション、フィールドワーク、エッセイ作成など実践的な学修が行われ、世界各国から集まる学生との協働を通じて、異文化理解や国際的なコミュニケーション力、課題解決力を養いました。
交換留学では、協定校との提携により派遣先大学の授業料が免除されるほか、本学独自の海外留学奨学金制度により学生の経済的負担を軽減しています。また、本学生は日本学生支援機構(JASSO)の海外留学支援制度(協定派遣)による奨学金も受給し、経済的負担を最小限に抑え、安心して長期留学に取り組むことができました。
参加学生の声(国際学部4年生)
「留学前は不安もありましたが、得られた価値は想像以上でした。授業では世界各国から集まった学生とディスカッションやグループワークに取り組み、多様な価値観に触れながら、自分とは異なる視点で物事を考える力が身につきました。また、失敗を恐れず自分の考えを伝えることを意識するようになり、語学力だけでなく、主体性やコミュニケーションへの自信も大きく成長したと感じています。この経験を生かし、今後も学習を継続するとともに、異なる文化や価値観を尊重しながら、国際的な環境で活躍できる人材を目指していきたいです。」