No. 7(1989)
Cross Culture | ||||
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表紙 | ||||
目次 | ||||
研究論文 | Caregivers' Role in Helping Children's Language Learning | 大竹 康子 | (1) | |
Women and Educational Achievement in Japan | Kay Ivers-Clark | (27) | ||
Historiography of "Shuubiyya Movement゛ | 中西 久枝 | (47) | ||
子殺しの説明とその身体コミュニケーションとしての形態- 子育て、虐待との共通枠組みを求めて - | 坂本 一光 | (75) | ||
TVA総合流域開発 (1)- 成立の歴史的背景 - | 二神 真美 | (99) | ||
サントゥール奏法における諸問題- 打弦法に関する一つの試論 - | 阪田 順子 | (139) | ||
古今集「花の歌群」 (90〜118)についての考察 | 人見 恭司 | (167) | ||
サファヴィー家の出自について | 那谷 敏郎 | (183) | ||
超分節音素の理論と習得- 英語の文強勢について - | 佐藤 恵子 | (199) | ||
研究ノート | 徐福に関する研究の概要 | 丹羽 友三郎 | (211) | |
情報の処理とネットワーク- LAN、VANにみる形態 - | 稲垣 正義 | (239) | ||
フィールド・ノート- ロサンゼルスのイラン人コミュニティーにおける女性グループの活動 - | 中西 久枝 | (271) | ||
研究論文 | 東京大空襲はどう耐へられたか (三) | 和田 正美 | (316) | |
奥付 |