4巻(1960年)
名古屋商科大学論集 | |||
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表紙 | |||
目次 | |||
献辞 | 讃辞 | 栗本 祐一 | ix |
懽びの歌 | 川出 麻須美 | xv | |
第一部 | ストレザーとタイリーシアス | 工藤 好美 | (3) |
緑のハインリヒの系譜 | 伊藤 武雄 | (37) | |
虚構と事実 | 源馬 漂菰 | (67) | |
西鶴の遺稿及び後至作家の研究 | 尾崎 久弥 | (75) | |
温かい知識人 オールダス・ハックスレ—研究 | 菊池 武信 | (103) | |
リイ・ハントの自叙伝 | 石黒 心裕 | (125) | |
英語の語彙にはいった日本語について | 田中 菊雄 | (151) | |
第二部 | 人格体系の統合理論 | 酒井 正三郎 | (165) |
世界史の将来 | 池田 長三郎 | (181) | |
「葉陰」 の人間と思想 | 力富 阡蔵 | (203) | |
同品異品 ( どうほんいほん ) に対する陳那 ( じんな ) の見解 | 北川 秀則 | (225) | |
第三部 | イギリス会社法における株式について | 武市 春男 | (245) |
砂川刑特法違反事件違憲判決 | 大崎 烈盛 | (269) | |
砂川判決の法理 | 服部 秀一 | (287) | |
第四部 | 貸借対照表と財産目録 | 土岐 政蔵 | (301) |
広義生産性分析 | 野瀬 新蔵 | (313) | |
シュマーレンバッハの自由経済救済論 | 斎藤 隆夫 | (337) | |
小売マーチャンダイジングの狙い | 渡辺 秀夫 | (355) | |
商品名の意味するもの 主として新しい化学繊維について | 溝井 清太郎 | (381) | |
日銀法改正批判 その本質と限界 | 石郷岡 克夫 | (397) | |
ゴイダー " Joint Enterprise " の一考察 フォレットの所説にふれて | 垣見 陽一 | (409) | |
ディビィスの経営組織論…(続) | 西尾 一郎 | (423) | |
統計比率分析序説 形式的接近 | 小出 保治 | (449) | |
第五部 | 私の歩いてきた3/4世紀 | 河合 逸治 | (473) |
執筆者の紹介 | (527) | ||
奥付 |