13巻(1968年)
名古屋商科大学論集 | |||
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表紙 | |||
刊行の言葉 | 栗本 祐一 | i | |
目次 | |||
第一部 | キャパシティの利用度 | 棚橋 秀彦 | (3) |
シュマーレンバッハ・貸借対照表の目的について | 斎藤 隆夫 | (21) | |
シュマーレンバッハ・成果貸借対照表の理論 | 土岐 政蔵 訳 | (35) | |
北米諸国にみる監査基準 | 小橋 哲 | (41) | |
第二部 | 経営組織論の方向について- その環境理解に注目して - | 西尾 一郎 | (57) |
自由主義の自壊作用と経営理念- J・バーナムの所説にふれて - | 垣見 陽一 | (75) | |
Managerial Marketing論の一考察 | 岡田 英男 | (93) | |
企業におけるシステム工学論 | 後藤 秀雄 | (105) | |
第三部 | 数理経済学雑見- 計量経済学者 Tintner 教授の方法論を中心として - | 石谷 修三 | (113) |
マレーシアとセイロンとの近代化の新理念 | 池田 長三郎 | (127) | |
元の勧農条画について | 丹羽 友三郎 | (135) | |
名古屋市の火災現象- 発生件数を中心として - | 小出 保治 | (155) | |
第四部 | スポーツ精神医学 | 小林 靖彦 | (181) |
小児の心身発達に関する追跡研究 ( 第3報 )- 精密調査による乳児期の発達的研究 - | 堀端 孝治 | (191) | |
第五部 | 薔薇園の瞬間-「 四つの四重奏 」 の主題をめぐって - | 田代 正雄 | (215) |
仮名草子、怪奇物・滑稽物の研究 | 尾崎 久弥 | (229) | |
付録 | 祈る- 武藤嘉一先生の憶い出 - | 久野 豊彦 | (247) |
海外通信 : UCLA における経営者教育制度について | 西尾 一郎 | (249) | |
名古屋商科大学卒業論文題目総覧 ( 昭和42年度 ) | (257) | ||
執筆者紹介 | (277) | ||
名古屋商科大学商学会会則 | (278) | ||
奥付 |