今回は学生の中で人気が高い、キャンパス内の国際交流プログラム「ランゲージ・エクスチェンジ」について紹介します。

「ランゲージ・エクスチェンジ」とはその名の通り、交換留学生（年間約100名！）と日本人学生がマンツーマンでお互いの言語を教え合うプログラムです。外国語に興味がある名古屋商科大学の学生は、所属学部や学年に関係なく、誰でも参加できます。教え合う言語は英語と日本語に限らず、フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語、ポルトガル語と様々。

日進キャンパスでは日頃からカフェテリアや図書館、語学施設等、様々な場所で一緒に勉強をしながら交流をしている姿が見られます。

日進キャンパスには、世界中の留学生と友達になれるチャンスがあります。国際交流に興味のある学生さんは是非応募してみてください。募集は毎学期の始め頃、情報センターのSelf-Access Centerにて行います。