教員 & 研究

Faculty & Research

ケースメソッド

Case Method

  1. TOP
  2. 教員 & 研究
  3. ケースメソッド
  4. ディベートとは?

ディベートとは?

ディベートとは、アクティブラーニングの学習手法のうちの一つで、明確なルールの元、肯定派と否定派に分かれ議論することをいいます。論題に対して、個人の意思に関わらず肯定か否定かが決まります。
ですから、主観的な見方を切り離して客観的な見方をしなければいけません。
最終決定は、第三者が判断する場合と、ディベート参加者の多数決によって決定されるのが主です。また相手からの反論や相手への反論を自分の立場と流れによって臨機応変に対処しなければ、自分の意見を通す事は出来ません。
冷静で的確な判断力としっかりした準備段階での状況推察力が必要とされるのです。

ディベートの進行とその準備

ディベートではそれぞれの考える時間・主張する時間が決められています(3分前後)。制限時間を設けているため、時間内で立論を終え、グループワークをし、次の質疑応答に備えます。そして相手側の反論が始まるのです。ディベートは異なる意見を交わす場ですが、「相手を尊重する」のが前提のため協調性が生まれます。もちろん同じ派閥のグループ内でも反論に備えて議論を交わさないといけません。また、限られた時間の中で、情報を取捨選択し、意思決定を図り、相手の発言に対応しなければならないのです。このため論理的なものの考え方が自然と身につきます。
いざディベートを始めるとなると、しっかりとした準備も必要となり、多く時間が必要な部分は否定できませんが、こういった経験は様々な能力を向上させ、ビジネスにおいて、あらゆる交渉の場で絶大な力を発揮することとなるのです。