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大学教育の実態《ケーススタディ》

#恐るべき実態 #ケーススタディ #ディベート

最近では大学の授業で「ケーススタディ」授業が人気です。ケーススタディとケースメソッドの違いはマニアックすぎるのでここでは省きますが、企業の具体的な事例を見ながら「自分が当事者ならこう考える」という主体的な議論(ディベート)を教室内で行う授業のこと。アクティブラーニングの具体的な手法として人気なのですが、通常の大学でこの教育手法は不可能。その理由は「MBA教育」が最も得意とする教育手法で、教育機関として定着させるためには少なくとも20年は時間がかかるのが実態なのです。

単に経済新聞やビジネス雑誌の切り抜きを提示して「この会社みんなどう思います?」って教員が問いかけて、教室で手が上がるような甘い世界ではありません(涙)加えて「ケース」と呼ばれる教材はビジネス雑誌の切り抜きではなく、ハーバードをはじめ世界中のビジネススクールが競争して開発されたもの。MBA教育を提供していない教育機関でケーススタディを取り入れるのはかなり高いハードがあるのです。

それでもケーススタディが授業で人気なのは一体なぜでしょう?それは、アマゾン、アップル、スターバックス、ファイザー製薬、などリアルな企業が抱える悩ましい現実の課題が描写されているから。気になる方は一度、日本ケースセンターを覗いてみてください。日本語にも結構翻訳されています、そうです世界中で作成されたケースを国内で翻訳して販売しているのは名商大なのです。