実質的な授業料比較の方法とは?
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大学進学の費用を比較する上で、単純に授業料を比較していませんか? 見落としがちなのは、大学入学後には実質的にノートパソコン購入が必要になる点です。多くの場合、大学が指定したノート型パソコンを新規に購...
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最近では多くの大学生が留学体験をする時代になってきましたが「海外留学」には様々なスタイルが存在します。そして留学にはかなりの費用が必要になるイメージがありますが、実際には様々な奨学金制度があり金銭的な負担はそれほど大きくはないのが実態です。自分自身のやる気と努力があればすぐ海外留学が実現するのです。例えば、名商大では世界中に126校ある提携校との交換留学、海外インターンシップ、フロンティアスピリットプログラム、国際ボランティア、ギャップイヤーなど1年生から4年生まで、全て挑戦してほしいプログラムが盛りだくさんです。
「留学に強い大学」として多くの留学制度において、現地への航空券代や授業料を大学が負担しているので、実質学生負担額がなんと10万円程度にまで抑えられています。就職にも英語力が必需品となってきた世の中、留学経験は貴重な財産になります。是非、留学体験を通じてグローバルな社会人になるようがんばりましょう。