実質的な授業料比較の方法とは?
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大学進学の費用を比較する上で、単純に授業料を比較していませんか? 見落としがちなのは、大学入学後には実質的にノートパソコン購入が必要になる点です。多くの場合、大学が指定したノート型パソコンを新規に購...
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大学通信発行の「大学探しランキングブック2017」において「改革力が高い大学」の項目で東海エリア私大1位(全国私大14位)にランキングしました。
このランキングは高校の進路指導に携わっている先生による評価を基に作成されたものです。大学通信では毎年高校の先生にアンケート調査を実施しており、2016年7月に全国の高等学校704校の進路指導教諭を対象に実施されました。
名古屋商科大学では、2018年4月より国際学部がスタートします。国際学部では世界54カ国127校の海外提携校への交換留学をはじめとした多彩な海外留学プログラムを通じてグローバル人材を育成します。一方、2016年4月より名古屋キャンパスにおいてスタートした「都心型コース」では、アクティブラーニングを100%導入した学修プログラムとなっています。このような取組みが高校の先生に高く評価されました。
また、「面倒見が良い大学」の項目でも東海エリア私大1位(全国私大15位)と高く評価されています。
この他にも国内外の著名なランキング機関においても名古屋商科大学は評価されています。詳しくは「大学ランキング」のページをご覧ください。
順位 | 「改革力が高い大学」ランキング |
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1位 | 近畿大学 |
2位 | 立命館大学 |
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14位 | 名古屋商科大学[1] |