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経営学部 経営情報学科

BSc in Management

【上場企業】独自のビジネスモデルで世界の暮らしを支えるニトリホールディングスに内定

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経営学部経営学科の犬塚さんは、海外インターンシップなどの経験を通じて、異文化への理解を深め、自ら考えて行動する力を身につけてきました。就職活動では、商品の企画から製造、物流、販売までを一貫して手がけ、世界に事業を展開する株式会社ニトリホールディングスに見事内定。今回は参加した海外インターンシッププログラムの内容や、就職活動と将来の目標についてお話を伺いました。

就職内定先:株式会社ニトリホールディングス(東証プライム上場企業)

大学生活で力を入れたことを教えてください


経営学部経営情報学科 犬塚さん

経営学部経営情報学科 犬塚さん

私は教室で経営学を学ぶだけでなく、実際のビジネスや海外での経験を通じて、自分自身を成長させたいと考え、名古屋商科大学に進学しました。高校生の頃から海外で働くことに興味があり、大学では海外インターンシップにも挑戦し2年次の春季休暇の際にはインドネシアに渡航しました。インドネシアでは約1か月間現地の日本語教育機関で、日本で働くことを目指す学生たちに日本語や日本文化を伝えました。ホテルやレストランでの会話を想定したロールプレイなども行いましたが、最初は言葉がうまく通じず、伝えたいことを理解してもらう難しさを感じました。そこで、簡単なインドネシア語を覚えて会話したり、翻訳アプリや写真を用いてジェスチャーも交えたりと、相手に合わせる伝え方に腐心しました。この経験を通じて、宗教や生活習慣、経済状況など、国によってさまざまな違いがあることを実感しました。相手の立場や背景を理解し、その場に応じて柔軟に行動することの大切さを学びました。
また、国内では約1年間、携帯電話の販売に関する長期インターンシップにも取り組みました。始めたばかりの頃は、相手のニーズをうまく引き出せず、思うように提案できないこともありました。そこで、成果を上げている先輩の接客を参考にしながら、自分が話すことよりも相手の話をよく聞くことを意識しました。その結果、新人賞を受賞し、後にはチームリーダーとしてメンバーの育成にも携わることができました。

就職活動について

就職活動では、人々の生活に身近な商品やサービスを通じて、暮らしをより豊かにできる小売・流通業界を中心に考えました。その中で魅力を感じたのが、株式会社ニトリホールディングスでした。家具やインテリアなどの商品を販売するだけでなく、商品の企画から製造、物流、IT、販売までを一貫して手がけるビジネスモデルに関心を持ちました。幅広い事業を通じて、お客様の暮らしをより良くするための仕組みづくりに携われる点に魅力を感じています。また、海外にも事業を展開していることや、若いうちからさまざまな仕事に挑戦できる環境にも惹かれました。インドネシアでの海外インターンシップを通じて、海外の人々の暮らしにも関心が深まっていたため、将来的に世界を舞台に活躍できる可能性があることも、入社を決めた理由の一つです。
企業での選考では、大学のグループワークやインターンシップで培った、自分の考えを伝える力や相手の立場に立って考える力が、面接やグループディスカッションでも役立ちました。これまでの経験を振り返りながら、自分が何を大切にして働きたいのかを考え、就職活動に取り組みました。

今後の展望と、後輩へのメッセージ

入社後は、まず店舗での仕事を通じて、お客様のニーズや商品の特徴、売場づくり、在庫管理など、事業の基礎をしっかり学びたいと考えています。お客様に近い場所で経験を積むことで、暮らしをより豊かにするために何が必要なのかを理解していきたいです。将来的には、商品開発や企画にも携わってみたいです。また、海外店舗の運営や新規出店などにも挑戦し、海外で暮らす人々の生活にも貢献できる人材を目指しています。
後輩の皆さんには、興味を持ったことには、ぜひ積極的に挑戦してほしいと思います。周りの人と比べて焦る必要はありません。いろいろな経験をする中で、自分のやりたいことや目標が見えてくると思います。うまくいった経験だけでなく、失敗から学べることもたくさんあります。
名古屋商科大学には、海外インターンシップをはじめ、自分から一歩踏み出すことで得られる機会がたくさんあります。ぜひその機会を生かして、自分の可能性を広げてほしいです。

取材時期:2026年10月