今日は、広大な土地と緑豊かな木々に囲まれた日進キャンパス、名古屋商科大学の四季について紹介したいと思います。大学の正門・北門をくぐると満開の桜の木々が私たちに春の訪れを知らせてくれますが、門をくぐり抜け、大きな旗前で色鮮やかなツツジが私たちを出迎えてくれます。運が良ければ、空に大きな放物線を描いた虹が見れるかもしれませんね。また、語学センターから図書館へと続く道では紅葉が見られ、秋を感じさせてくれます。このように緑豊かな名古屋商科大学、日進キャンパスでは季節ごとで四季を感じることができます。たまにはキャンパス内で散歩をし、四季の発見を友達と見つけてみるのもこの大学でしか見れない楽しみかもしれませんね。