名古屋商科大学では海外インターンシップを促進しています。将来、「海外で働きたい」「海外と関係のある仕事につきたい」学生にぴったりな就職支援プログラムです。
私は2015年の夏休みを利用してインドネシアの『SHOWA』という自動車部品メーカーでインターンを行いました。名商大の海外インターンシップは、経済発展が著しい東南アジアの日系企業で勤労体験が出来るプログラムです。この経験で現地人と日本人との感覚の違いや、時間に対しての考え方が大きく異なるということがわかりました。日本を飛び出せば、日本の常識は非常識となり、その国に合わせた行動をしなければいけないことを学びました。海外インターンシップでの体験は様々な課題が発見でき、それらを自分で考えて行動をすることになります。
名古屋商科大学では、ただ勉強するだけでなく、生きるために必要な力を身に付けることができます。どんなことにも積極的にチャレンジできる名古屋商科大学で充実した4年間を過ごしてみませんか?