鈴木特派員からの耳より情報
名古屋商科大学には様々な海外留学プログラムがあります。
その中でも今回はヨーロッパは約70日一人旅をする「ギャップイヤープログラム」に参加したコミュニケーション学部の佐竹さんにインタビューしました。
佐竹さんは2015年の秋から冬にかけてギャップイヤープログラムを経験しています。
Q.1 ギャップイヤープログラムに参加したきっかけは何ですか?
元々入学前から留学プログラムには参加したいと考えていました。
ギャップイヤープログラムを選んだ理由は、ギャップイヤーのような約二ヶ月間一人旅をするようなプログラムは他の大学にはないと思い興味を持ちました。
Q.2ギャップイヤープログラムに参加した中で最も印象に残っていることは何ですか?
旅をしていく中で行ったホステルでの人との出会いです。
一人で旅をしていく中で、ホステルでいろいろな国の人々と出会い、仲良くなって一緒にご飯を食べたり観光をしたりしたことがとても楽しく、また多くの刺激を受けました。
Q.3ギャップイヤープログラムに参加して変わったことは何ですか?
変わったことというより、一人でいる時間が長いので自分のことや将来のことについて考えたり、見つめ直すことができました。就職のことやこれからの大学生活でやりたいことが再確認できて、頑張ろうという気持ちがさらに強くなりました。
海外留学プログラムは名古屋商科大学の大きな魅力の一つだと思います。
少しでも興味のある方や、この記事をみて興味をもってくださった方はオープンキャンパスで詳しいことがきけますので、是非参加してみてください。
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