国際交流|留学生ウェルカムパーティをおこないました
10月2日(木)に、名古屋商科大学の学生食堂にて、国際交流の一環として留学生のWelcome Partyをおこないました。後期は世界21ヶ国28校の大学から54名が留学生活を送っています。
まずは本学の学生による南中ソーランの演舞を披露。迫力あるソーランに、留学生のみなさんは写真やムービーをしっかりと撮っていました。

そして、日本食の代表といえる寿司、天ぷら、おでん、うどんで留学生のみなさんを歓迎しました。特に栗本宏学長自ら揚げて振る舞う天ぷらは常に長蛇の列でした。外国人教員、日本人学生も多数参加し、留学生のみなさんととても賑やかで楽しい時間を過ごすことができました。

このように名古屋商科大学では、世界中に広がる海外留学提携校からの留学生が年々増え続けており、学内でも国際交流を盛んにおこなうことができます。