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2018年度ギャップイヤープログラムの参加学生11名がヨーロッパに向けて出国しました。

Gap Year Programも今回で13期生となる11名が4月からの研修を終え、6月4日(月)に中部国際空港(セントレア)から出国いたしました。
当日は、栗本宏学長も空港に見送りに来てくださり、細やかではありましたがご父母様とともに壮行会を開催いたしました。
今年は、1年生が8名、2年生が3名の合計11名が、6月4日〜8月16日の約70日間に渡り、各自が定めた研究テーマに従い、ヨーロッパ各地を訪れて海外単独研修を行なってまります。
まずは、基点都市であるフランスの首都であるパリで現地研修を行ない、その後、各自が定めた国への一人旅に入ります。
様々な経験を積んで大きく成長した姿を見せてくれることを期待しています。



Gap Year Program とは


約70日間をかけて、各自の自主的な計画に基づき、ヨーロッパを舞台に単独で調査・研究活動を行います。欧州ではすでに定着している習慣を参考にしたもので、海外での生活を通して自分を見つめ直し、世界的な視野を持った人材へと大きく成長することができます。このプログラムがきっかけとなり、海外留学提携校への交換留学を希望するなど、学修意欲の向上や将来計画への動機付けになる学生も少なくありません。名古屋商科大学では、建学の精神「フロンティア・スピリット」を実践するGap Year Program参加者に対し、奨学金を給費しています。

ギャップイヤープログラムの詳細

リアルタイムレポート

SNSを利用した参加学生による現地からのリアルタイムレポートを公開しています。ぜひご覧ください。

参加学生の現地リアルタイムレポート