サステナビリティ(持続可能性)に関する短期プログラムを開催
名古屋商科大学は「Virtual Winter Program」を1月23日(土)より開始しました。これは冬期に実施する短期集中の海外留学プログラムで、今回は本学と提携先大学を合わせ14カ国から20名の多国籍な学生が参加しました。テーマは「Business for a Better World」で、ディスカッションやグループワークを通してサステナビリティ(持続可能性)についての知識や意識を高め、社会と世界に貢献するグローバル人材の育成を目的としています。

サステナビリティ(持続可能性)とは?
物事の「持続可能性」、つまり「長期間に渡り、機能を失わずに続けていくことができるシステムやプロセス」です。以前は、自然環境に関して多く使われてきましたが、近年ではビジネスシーンでも考慮されるようになっています。
「Virtual Winter Program」とは?
「Virtual Winter Program」は、1月25日(月)〜1月29日(金)の1週間で1日あたり約5時間ほどで構成されるプログラムです。午前は業界の専門家による講演が行われ、企業などの組織活動が利益を追求するだけでなく、社会へ与える影響に責任を持つことの大切さや、実際に行われている具体的な取り組みについて学びました。午後には名商大ビジネススクールの教員による講義が行われました。本学の特徴でもある参加者中心型の学修モデル(アクティブラーニング)で、持続可能な財務管理、社会的価値の創造と収益性、サプライチェーンなどを学修しました。最終日には、持続可能な開発目標(SDGs)をテーマとしてグループでプロジェクトを立案しました。本学の遠隔授業は、一方通行の授業動画配信ではなく、全てライブ型のバーチャル形式で提供しています。今回ご紹介したウィンタープログラムも全てライブ型で行なっております。世界の提携校から参加した学生と本学の学生で議論を交わしながら、学びを深めています。
業界専門家によるプレゼンテーション:
- Creating a Better World with Sustainability and Social Impact (Mr. Robin Lewis, Co-founder of mymizu, Co-founder & Director of Social Innovation Japan)
- Driving Sustainability in Information Technology through Governance, Risk & Compliance (Mr. Peter Faulkner, CIO of Mitsubishi Aircraft Corporation)
- Chestnuts Brought the Wind - from the Supply Chain to the Value Chain (Mr. Shingo Kamada, President of Ena Kawakamiya Co., Ltd.)
名商大ビジネススクールの教員による講義:
- Sustainable Financial Management (Prof. Seiichiro Iwasawa)
- Social Value Creation and Profitability (Prof. Dan Qin)
- Sustainability & Regulatory Compliance (Prof. Dongyu Guo)
- Challenging the Supply Chain (Prof. Louie Wong)