「プレゼンテーション作成検定試験」が行われました

11/22(土)に日本情報処理検定協会が主催する「プレゼンテーション作成検定試験」が実施されました。1年生必須のPowerPointを使ったプレゼンテーション資料作成の実技試験です。2か月に及ぶ試験対策講座での学習の成果を発揮すべく、真剣な表情でノートPCに向かっていました。
名古屋商科大学では新入生全員に対してノート型パソコンの無償譲渡を行っています。今年度の新入生にはアップル社製MacBook Airが譲渡され、講義だけではなくキャンパスライフでもパソコンがフル活用されています。大学ではパソコンの活用能力を高めるために、様々な講習会を実施しており、検定試験対策講座もその一環として実施されています。