就職内定率が全国平均を13.8ポイント上回りました【中間発表】
11月18日に文部科学省と厚生労働省が発表した10月1日現在の就職内定状況調査によると、来年3月に卒業を予定している大学生の内定率は、71.2%と前年の同じ時期に比べ4.7ポイント上昇しました。10月1日現在での名古屋商科大学の内定率は、85.0%と全国平均を13.8ポイント上回る結果となりました。
ご存知の通り、10月1日には多くの企業で内定式を行ないます。すなわち、その時点での内定者=納得内定とも読み取ることもできます。名古屋商科大学が目指しているのは、単なる内定ではなく、この「納得内定」です。希望する業界、職種への就職が叶えられるよう、教員、職員はもちろんあらゆる支援企業が一体となり、入学初年度から学生一人ひとりをとことんまで教育、サポートいたします。
もちろん現在も、内定率はすでに90%を超え、昨年の過去最高に迫る勢いで推移しています。
就職に強い名古屋商科大学では、
- 企業から求められる、コミュニケーション能力、主体性を伸ばす、アクティブ・ラーニングの導入
- 入学直後からのビジネスに直結する資格対策講座の実施
- 他大学にはない広大なキャンパスだから実現できる、多様なクラブ・サークル活動
- Macノートパソコンを入学生全員に無償提供してのIT教育
- 国内のみならず日系企業と提携した海外へのインターンシップ
- 世界のトップビジネススクール校への留学
- 全国一の参加者数を誇る国際ボランティア活動への参加
など、学生生活を送りながら自然と就業力が身につく学修環境や支援体制が数多くあります。4年間での学生一人ひとりの成長が企業からの評価に繋がっていることが、高い内定率の数値に示されています。
就職率99.1%!! なぜ、名古屋商科大学は就職に強いのか?

名古屋商科大学の就職支援は、学生一人ひとりが明確な将来の目標を見つけ、そこへ到達するために必要なコミュニケーションや適切な知識、豊かで国際的な経験と自分を知る機会を提供し、共に歩むことだと考えます。
学生の売り手市場と呼ばれる昨今の就職環境において、本学のキャリアサポートセンターが学生に求めるのは、単なる内定ではなく、「納得内定」です。希望する業界、職種への就職が叶えられるよう、教員、職員はもちろんあらゆる支援企業が一体となり、入学初年度から学生一人ひとりをとことんまで教育、サポートいたします。
詳しくは、「就職に強い大学、名古屋商科大学」をご覧ください。