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海外インターンシップ┃2018年夏、第13回CAPI参加学生が各国へ続々と出国!

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海外インターンシップ START!第一陣のインド9名、第二陣のマレーシア5名が出発


名古屋商科大学では、卒業後に海外で働く機会を希望し、意欲のある学生を支援する、CAPI(Career Advancement Program International)という特別なプログラムを2012年にスタートさせました。
その一環として、毎年、夏と春の長期休暇に海外に進出している日系企業にインターンシップ生として学生を派遣しています。これは、本学独自で発展途上国(特にASEAN諸国)で活躍する日系企業と組んで、現地でのインターンシップを経験させ、海外進出企業で働くために必要な知識や実務能力を高め、将来のキャリア形成の動機付けを図ることを目的とするものです。
第13回目を迎える今回、インド9名、インドネシア10名、タイ17名、ベトナム19名、マレーシア5名、ミャンマー6名の合計66名の学生が、海外で働く貴重な体験を通じてさまざまな成長を遂げてまいります。研修先は製造業や商社、ホテル、不動産、コンサルティング会社など学生の希望に沿った、グローバルに展開する企業です。


インドに向かう9名


マレーシアに向かう5名


あこがれの海外で行なうインターンシップ


海外に進出する企業が増加している現在、現地で活躍する若い人材が求められています。
名古屋商科大学は早期から“Our Graduate will have to be able to work Anywhere with Anyone.”を教育指針の中に加えています。これは、卓越したマネジメント教育カリキュラムと国際舞台に役立つ機会の提供によって、世界のどの地域でも、そしてどの国の人とでも共に働くことができるグローバル人材を育成することを意味しています。海外インターンシップを含むCAPIプログラムは、このような背景の中で実施する本学の新しい取り組みです。
参加学生は、海外で働きたいという強いあこがれを現実のものとするために、インターンシップ本来の趣旨である「仕事の厳しさとやりがいを知る」ことに加え、海外の異文化に触れながらさまざまな経験を積み重ねていきます。

名古屋商科大学 海外インターンシップの詳細はコチラから