【速報】名古屋商科大学2020年度内定先
コロナ禍においても就職決定率97%を達成!「就職に強い大学」の理由とは?
名古屋商科大学は「就職に強い大学」として知られています。1年次から学生と個別に面談を行い、その学生の個性やスキル、興味などを把握し、就職に向けて徹底的なサポートを行っています。大学独自の取り組みに加え、外部の講師招き実施する《就職・キャリアガイダンス》や、内定を獲得した先輩や企業の採用担当者から模擬面接やグループディスカッションの指導を受ける《就職研修会》など、第一志望への納得内定を支援する様々な支援制度を設けています。このようなサポート体制と学生の努力により、多くの優良企業への就職に繋がっています。
2020年度3月時点での内定企業例
本学は3月25日現在で97.0%と、コロナ禍においても高い決定率を維持しています。今年は2月1日の段階での全国の内定率が前年比を2.8ポイント下回る89.5%を推移する中での実績です。
名古屋商科大学の2020年度3月までの主な内定先をロゴにして掲載したものです。(☆上場企業)
また、国内だけでなく海外で働きたいと考えている学生をサポートするため、ASEAN諸国に進出している日系企業に派遣する、《海外インターンシップ》を年2回実施し、今年度はオンラインで行っています。海外インターンシップについて詳しくはこちらをご覧ください。
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就職決定率
2019年度
98.8 %
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就職先に対する満足度
2019年度
88.6 %
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学部別就職決定率経済学部
東海エリア
第 1 位