【速報】名古屋商科大学2020年度内定先
コロナ禍でも第一志望から多数内定
名古屋商科大学は、就職に強い大学として知られています。1年次から学生と個別に面談を行い、その学生の個性やスキル、興味などを把握し、就職に向けて徹底的なサポートを行っています。外部の専門講師にお越しいただき、就職活動のアドバイスをいただく《就職・キャリアガイダンス》や、模擬面接やグループディスカッションを通して、内定を獲得した先輩や企業の採用担当者から指導を受ける《就職研修会》など、様々な支援活動を行っています。このようなサポートの結果、本学の学生は多くの優良企業から内定をいただき、県内・県外どちらの就職も叶えています。
2020年度11月時点での内定企業例
名古屋商科大学の2020年度11月までの主な内定先をロゴにして掲載したものです。(☆上場企業)
また、国内だけでなく海外で働きたいと考えている学生をサポートするため、ASEAN諸国に進出している日系企業に派遣する、《海外インターンシップ》を年2回実施し、今年度はオンラインで行っています。海外インターンシップについて詳しくはこちらをご覧ください。
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就職決定率
2019年度
98.8 %
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就職先に対する満足度
2019年度
88.6 %
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学部別就職決定率経済学部
東海エリア
第 1 位