昨年より新しくスタートした就職支援プログラム、CAP(キャリア・アドバンスメント・プログラム)が今年度も新たに始まりました。7月に学内の書類、面接審査を経て選抜された3年次学生52名が参加します。最初の支援プログラムは自己分析の集中セミナー。セミナーには講師と内定を獲得した4年次の学生スタッフが自己分析と面接等の指導にあたりました。
納得のいく内定を勝ち取るためには、自己分析は欠かせません。自己分析を徹底的に行うことで、自分自身を知り、就職試験で自分をしっかりとアピールすることができます。
就職活動の成功と失敗を分ける鍵は、十分な「準備」。受講生の皆さん、残暑厳しい時期ですが、満足のいく就職先を勝ち取れるよう、これからも頑張っていきましょう!