3月2日、海外インターンシップ生20名が研修先のインドネシア・ベトナム（ハノイ・ホーチミン）へ出発しました。本学 「グローバル人材育成プログラム」の一環で昨年夏に続く第2弾です。研修先は製造業やホテル、コンサルティング会社など様々。これから2週間、建学の精神「フロンティアスピリット」を胸に学生は体当たりで挑みます。「 仕事の厳しさとやりがいを知る」というインターンシップ本来の趣旨に加え、海外の異文化に触れられる経験を積み重ねていきます。
名古屋商科大学は学生のキャリア形成を多角的に支援します。頑張れ、インターンシップ生!!