10月のハロウィンも終わり、11月も中旬を迎えました。秋の紅葉が見頃を迎えた今日、この秋一番の冷え込みとなり秋から冬への移り変わりを感じる季節となりました。街では様々なクリスマス・イベントの開催とクリスマスツリーの設置などでクリスマスムードが盛り上がってまいりました。
名古屋商科大学では、国際学部(現行のコミュニケーション学部)のメイン棟である「語学教育総合センター」の2Fエントランスに高さ約3mのクリスマスツリーを設置して、キャンパス内のクリスマスムードを演出しています。
ツリーの装飾は女子学生を中心に飾りつけを行ない、参加した学生は「白の装飾がとても可愛い」や「イルミネーションがキレイ」と大絶賛、キャンパス内にインスタ映えするスポットが誕生いたしました。
クリスマスツリーは12月25日まで設置しますので、多くの日本人学生と留学生が集まってSNSに投稿してくれると嬉しいですね。