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OPENCAMPUS2025

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名古屋・日進

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入学してから選べる。だから、じっくり夢を見つけられる。

2026年度から始まる【31のメジャー制度】は、他と決定的に違います。
多くの大学が「入学前に学部・学科を決める」のに対し、名古屋商科大学では入学後に自分の興味・適性に応じてメジャー(専門分野)を選択できます。
「経営も気になるけど、国際関係にも興味がある…」
そんな迷いも、入学してから“じっくり体験して”決められるのが、名商大の魅力です。

7月26日(土) 名古屋会場 時間:10:00〜13:00
7月27日(日) 日進会場  時間:10:00〜14:00

7/9(月)予約受付開始




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コンテンツ

CONTENTS


  • 特色説明

    世界基準の学びと手厚いサポートで、国際社会で活躍する力を育成。学部の特色や就職・留学・奨学金制度をわかりやすく紹介します。

  • ハーバード流ケースメソッド授業

    実務と理論を結びつける参加型授業。考える力と実践力を育む、ハーバード流の学びを体験できます。

  • キャンパスツアー

    学生スタッフが広大なキャンパスを案内。教室や図書館、カフェなど大学生活をリアルに感じられます。

  • 先輩学生による体験談 

    在学生が語る大学生活。時間の使い方や夢、受験の体験談を本音で聞けるチャンスです。

  • 入試ガイダンス

    2026年度入試の最新情報を紹介。選抜対策や合格のコツをわかりやすく解説します。

  • 個別相談

    大学スタッフや在学生が、受験や学生生活の疑問に個別で丁寧に答えます。

  • 保護者説明会

    国際認証を持つ経営教育の強みを解説。学長・研究科長が将来に繋がる教育を紹介します。

  • 学食ランチ体験 ※日進会場のみ

    人気の学食を体験。先輩学生と交流しながら、大学生活の雰囲気を味わえます。

  • クラブ紹介・見学 ※日進会場のみ

    クラブ活動を見学・体験。施設や練習風景を見て、先輩や監督と直接話せます。

  • 留学生対象プログラム ※日進会場のみ

    日本語授業や先輩留学生の話を通して、大学での留学生活を具体的にイメージできます。


保護者説明会

KEYNOTE SESSION


横山 研治 研究科長 & 栗本 博行 学長

名商大MBAは経営大学院に関する世界3大国際認証(AACSB・EQUIS・AMBA)全てを取得した国内唯一の教育課程となり、世界3大MBAランキングとして知られるQSとFTにおいて国内1位にランクインしています。栗本学長による「実践的なケースメソッド教育」に加えて、横山研究科長(元APU副学長)による「世界標準の経営教育」について講演を行います。


ケースメソッド体験授業

DEMO LESSON


他大学とは異なる自分の意見を発信できる授業

本学の授業の多くは、課題発見や問題解決の能力が身につく「ケースメソッド」を採用しています。名古屋商科大学が長年培ってきたこのハーバード流の学修手法を体験してみませんか?

名古屋会場


キッザニアで考えるマーケティングと消費者行動


  • 経営学
  • 経済学
  • 意思決定

子ども向け仕事体験施設「キッザニア」を通じて、働くこととお金を使うことの関係を考えます。自分でお金を使う行動には、その人の考え方や感じ方、自分らしさが表れます。買い物は社会との関係をつくる行動でもあります。企業が子どもや親の行動をどう考え、サービスを設計しているかにも注目します。


《商学部》織田 由美子 教授
一橋大学でMBAおよび博士号(商学)を取得後、同大学経営管理研究科の特任講師を経て現職に至り、消費者行動やマーケティング、特に否定的に見られていた商品が受け入れられる過程やジェンダー規範の変化に関する研究を行っている。

ビジネス系


内容については随時更新します


《商学部》 太宰 北斗 教授
2005年慶應大卒、消費財メーカー勤務後、一橋大大学院博士課程修了。現在は名古屋商科大学教授で、ファミリービジネスやプロスペクト理論を研究。

Talk, Think, Decide: Interactive English Learning Style at NUCB"


May Oo Khin 先生
  • 言語学
  • 異文化理解
  • 英語

In this 45-minute interactive demo lesson, students will experience NUCB’s unique case method in action—using English to communicate, collaborate, and make simple group decisions just like in real university classes.


《国際学部》May Oo Khin 専任講師
ミャンマー・マンダレー大学で英語の修士号を取得後、東北大学で応用言語学の修士号と博士号を取得。10年以上にわたりEFL教育に携わり、批判的思考力や読解力、論証的ライティングの育成に注力しながら、学びを促す創造的な英語教育を実践している。

日進会場


スターバックスコーヒーのマーケティング


小野 裕二教授
  • 商学
  • 経営学
  • 経済学

スターバックスコーヒーのマーケティングについて、アクティブ・ラーニングで学びます。
「もしあなたがスターバックスコーヒージャパン株式会社のマーケティング担当者であれば、コーヒーの値段をどのように設定しますか?」
この問題を皆で考えます。


《商学部》 小野 裕二 教授
慶応義塾大学卒業、同大学院修士課程修了。京都大学にて博士号取得。商学部長。マーケティング戦略、デジタル時代の流通、事業創造について研究。アパレルメーカー、スポーツ小売企業、プロスポーツチーム、自治体等との産官学連携の研究プロジェクトに参画。大手コンサルティング会社やNPO法人の顧問も務める。

ケースで学ぶ行動経済学


岩澤 誠一郎 教授
  • 経営学
  • 行動経済学
  • 意思決定科学

スーパー・マーケットにおける商品の価格表示のしかたを考えてみましょう。そこでは、税抜き価格が税込み価格より目立つ形で表示されています。なぜでしょうか?この授業では、こうしたビジネスの背景にある人間の認知のバイアスについて学びます。そしてオークション運営企業のケースを通し、企業が人間の認知構造にどのように配慮しながらビジネスを行っているのかを議論します。


《経営学部》岩澤 誠一郎 教授
早稲田大学卒業後、ボストン大学でMBA、ハーバード大学で経済学博士号を取得。野村グループでアナリストやストラテジストとして活躍し、その後明治・早稲田・京都大学などでファイナンス関連科目を担当。実務経験を生かし、行動経済学を基盤に人間の可能性や社会の在り方を学際的に探求している。

Calbee’s New Snack Decision


Stuart Warrington 教授
  • 言語学
  • 英米学

This open campus lesson introduces high school students to practical business English through the case method, using a realistic situation based on Calbee, a well-known Japanese snack company. In this interactive, learner-centred session, students will explore how companies make product decisions to attract young consumers. Through images, guided questions, and simple opinion sharing, students will learn and use key vocabulary related to companies and products, practice expressing preferences, and experience real-world English communication in a supportive, low-pressure environment. The lesson is designed for all-level learners, with all activities carefully scaffolded to build confidence and engagement, making business English accessible and enjoyable for everyone.


《国際学部》Stuart Warrington 教授
カナダ、韓国、日本で19年以上にわたりEFL・ESL・EAPなどの英語教育に携わり、現在は東京・新潟の大学で教鞭をとる。心理学学士(マニトバ大学)、TESOL資格、TESL修士(カルガリー大学)、TESOL博士(エクセター大学)を取得。専門は英語教育の専門職意識・成長およびモバイル学習(MALL)で、多数の国際会議で発表、論文も執筆し、国際的な教育者団体ESBBの創設メンバーでもある。

留学生プログラム

International Session

留学生専用プログラムにて、模擬授業と留学生入試制度説明を行います。

日進会場

アカデミック・ジャパニーズで大人の日本語をマスターしよう!


磯野 英治 教授
  • 言語学
  • 社会言語学
  • コミュニケーション

大学、そして社会で必要な日本語について、アクティブ・ラーニングで学びます。皆さんが普段使用している日本語には、友達と話す時のような「カジュアルな表現」と、プレゼンテーションをしたり、レポートを書いたりする時のような「フォーマルな表現」があります。そしてフォーマルな表現は、大学生や社会人にとって必須のものです。体験授業では、和語と漢語の区別から、このような大人の日本語への理解を深め、マスターしていきます。


《国際学部》磯野 英治 学部長
主な研究テーマは、言葉の機能や効果の実証的分析とその成果の教育への応用、言語景観の日本語教育への活用など。首都大学東京大学院修了後、中央大学校(韓国ソウル)日語日文学科准教授、大阪大学国際教育交流センター特任准教授を経て、2016年より現職。

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名古屋商科大学が選ばれる理由

就職決定率は98.7%、就職先に対する満足度は91%を達成。なぜ名古屋商科大学が多くの企業からの高く評価されるのでしょう?その秘密は他大学学には真似できない「経営教育」にあります。世界のTOP5%のビジネススクールしか持つことを許されない国際認証を取得している数少ない大学として、その価値を提供することができます。世界で高く評価されたビジネススクールの教員陣らが繰り出す、魅力あふれる講義の数々。そんな環境を本学の学生は手にすることができるのです。


  • 就職決定率

    2024年度

    98.7 %

  • 上場企業内定率

    2024年2月時点

    54 %

    経営管理課程

  • 海外留学提携校数

    63ヵ国

    187

  • THEランキング

    全国トップレベルの国際性

    東海北陸 1

  • 高校教員が評価する大学

    面倒見が良い大学

    1

  • 国際学生

    2024年度在籍

    世界 74 カ国


交通アクセス

Access


日進会場

  • 無料送迎バス:名古屋キャンパス、地下鉄鶴舞線「赤池駅」、地下鉄東山線「藤が丘駅」の3箇所から運行 ※要予約
  • スクールバス:名鉄豊田線「米野木駅」から運行 ※スクールバス時刻表はこちら
  • 自家用車:敷地内の駐車場(1400台分)をご利用いただけます

無料送迎バスの集合時間 / 集合場所

  • 名古屋キャンパス(8:30集合):地下鉄東山線および鶴舞線の「伏見」駅を下車し、8番出口より徒歩1分。キャンパス内集合
  • 地下鉄鶴舞線 赤池駅(9:00集合):地下鉄鶴舞線「赤池」駅1番出口階段上「愛知銀行」前集合
  • 地下鉄東山線 藤が丘駅(9:00集合):地下鉄東山線「藤が丘」駅3番出入口を出てすぐのスターバックス前集合

カーナビ目的地設定用


名古屋会場

愛知県の玄関口である名古屋駅から徒歩8分、もしくは地下鉄東山線「伏見」駅8番出口を出てすぐ


開催レポート



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